こんにちわ。
あいこトリップです。
今年はタイの果物の輸出ですが、
主に中国向けの輸出規制が厳しくなっていること
ベトナムやカンボジアなど周辺諸国との価格競争や中国経済の景気が良くないため購買力が落ちていること
カンボジアへの輸出は政治上の問題で難しくなっていること
輸出がダメなら国内で売ることになるのですが、タイ人の消費力が景気の悪化で落ちてしまっているし、外国人観光客の数は減ってきている
などなど諸々の理由でタイ国内にタイの果物が安く出回っております。
昨日行った市場ではモントーンのドリアンが1㎏あたり109バーツでしたから早速購入しました。
この値段って多分9~10年ぶりのお安さです。
当時はタイの果物は輸出イケイケどんどんだったので価格は上がる一方でしたからお涙頂戴のうれしさです。
お店によって多少値段は異なりますが、チャンタブリ産のドリアンは109バーツ~120バーツでした。
マンゴスチン、以前は1㎏50~60バーツでしたが、今回1㎏25バーツで売っておりましたので2㎏購入しました。
他の店でも軒並み20~35バーツの間で売られておりました。
現在7月、通常この時期は既に良い果物は全て輸出されてしまっているのでほとんど残っていないという状況だった記憶があるのですが、今年は輸出がうまくいかないようでタイにまだまだたくさんおいしい果物が残っております。
果物の輸出産業では、世界の景気が良い時はタイの国内市場にB級品と言ってはあれだけど所謂余った果物を高く売っていたものですが、こうして世界もタイも景気が悪くなると、輸出は景気や政情に左右されるリスクがあります。
タイで生産してタイ人がきちんと消費できる自産自消できる価格設定で堅実な売り上げを作る方が理にかなっている気がします。個人的にはこうした国内回帰の動きが果物市場に出てきてくれたのはうれしいです、良いものを妥当な価格で買いたいですからね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。

