こんばんわ。

あいこトリップです。


私はタイラーメン(タイの麺料理)が好きで大体週に1回〜2回は何かしらの麺ものを頂いております。


タイラーメンというと全部一括りにされてガサツな感じがしますけれど。。


私の中では、


クワイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)全般

※ルアアユタヤ、ナムトック、ナムサイ、トムヤム、ナムヘン等区別しない



イェンタフォー(เย็นตาโฟ)



クワイチャップ(ก๋วยจั๊บ)



あたりまではタイラーメンという括りで勝手に定義しております。



日本ではラーメン屋さんのスープの味はそれだけでほぼ完成型なので、にんにくや胡椒、七味などをお好みで少し追加する程度ですが、タイラーメン屋さんではタイ人が自分で味付けできるよう4点セットっていうのですか、ナムプラーや唐辛子、砂糖など味付けできる調味料セットが各テーブルに置いてあり、約8割のタイ人はスープを味見する前からこれらの調味料をパカスカ入れて、独自の味に調整してから食べ始めます。


さて今日はバンコクで客先近くにあったタイラーメン屋へタイ人の同僚Aさんと行きました。私はイェンタフォー、Aさんはクワイティアオナムサイを注文しました。


私は何も味付け(調味料の追加)はせずにそのまま頂きます。


Aさんも味付けはせずに食べはじめましたが、いきなりテーブルに置いてあった飲み物の入ったピッチャー(水差し)をステンレスのカップが準備されていない状況で持ち上げたので、


私「あっ水飲むん?飲むならステンレスカップ、店の人にもらおうか?」


と言いますと、


Aさん「いや、味濃いから水でスープの味薄めよるんよ。」


と応えました。


なるほど水でラーメンのスープを薄める


私にはそういう発想はなかったので、タイではそういうのありなのかなっと思いました。



その光景をたまたま目にしたラーメン屋の店主は驚いて


「水?え?スープ足りんかったなら足しましょか?」


とAさんに尋ねました。



Aさん「いえいえ大丈夫です。薄味好きなもんで、ちょっと水足しただけです。」


どうやらラーメン屋の店主も味を薄めるという発想はなかったようです。

調味料を足して味を濃くする客は多いですが、水を入れて味を薄める客は見たことがなかったのでしょう。


お金を支払う際も、


「味濃かったら、何も水で薄めんでも少し砂糖足したらいいじゃない。」


とAさんにアドバイス?をしてました。


タイ味の追加による濃厚化は特に咎められませんが、味の希釈化は邪道

です。日本でも同じかと思います。日本の場合は味の添加自体邪道と感じるお店もあるかもしれません。まあスープにケチつけられた感は否めませんから(笑)


何はともあれタイラーメンを食べる時は味は薄めないで食べる事をオススメします。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


それではまた。