こんばんわ。
あいこトリップです。
タイラーメンの相場は1杯あたり30〜50バーツであり、たまに変わり種があっても100バーツ程度なのですが、今回のバンコク旅行では非常に高級なアユタヤラーメン(クワイティオルアアユタヤ/ก๋วยเตี๋ยวเรืออยุธยา/AYUTTHAYA BOAT NOODLE) を頂く機会がございました。
※アユタヤラーメンとはアユタヤ発祥のタイラーメンで、黒々とした濃厚スープが美味しいラーメンです。スープはタイハーブ(バイトゥーイ)、発酵食品トウフーイー(เต้าหู้ยี้ 赤い豆腐)、血(เลือด)、チリパウダー(พริกป่น)などから作られております。
場所: Thong Smith (ทองสมิทธ์)
行き方:BTSプルンチット駅から徒歩2分程度のところにあるデパート セントラルエンバシー5階
滞在したホテル オークラプレステージバンコクをチェックインした時間は20時過ぎでしたので、ホテルの近くで何か晩御飯を食べようということになり、ホテルから徒歩3分程度のところにある高級デパート セントラルエンバシーに行ってみることにしました。
レストラン階はどれも高級な感じのお店で近寄りがたいため、庶民が入れそうな店は一風堂かタイラーメン屋 トーンスミスの2択でした。
「どっちにしようか。」
お店を見る限り一風堂は時間帯もあってかガラガラでしたが、タイラーメン屋にはタイ客が沢山座って各々にタイラーメンを食べていました。
「タイラーメンのお店にしようか。」
店に入ると店員さんがメニューを持ってきましたが、庶民は価格を見てあっと驚きました(笑)
「たたたか~
」
通常のタイアユタヤラーメンの5〜6倍、和牛などを素材に使っているものは10倍以上もします。
たかがタイラーメン。
されどタイラーメン。
味:
美味しいけれど特に他のタイラーメン屋に比べて際立った味の差異は感じられませんでした。
量:
通常のタイラーメンより約30%多めですが、日本のラーメンに比べると半分程度の量でしょうか。
晩御飯としては少し足りないので付け合わせとして
左上:キャップムー(แคบหมู)
中上:カックムーチヤオ(กากหมูเจียว)
※キャップムー:豚の皮を揚げたもの
※カックムーチヤオ:豚の硬い脂肪部分を油で揚げたもの
デザート:カノムトゥアイ(ขนมถ้วย)
※お米、ココナッツ、佐藤からできたプリンのような滑らかな食感のタイの伝統菓子。
なども注文しました。
その他:
器などはそこらのタイラーメンのようなプラスチック製の容器ではなく、美しくセンスの良い器に入れられておりましたので、見栄えが良いです。
雰囲気・空間:
エアコンの利いたきれいな室内です。
特に凝った作りやおしゃれな雰囲気はございません。
接客・サービス:
可もなく不可もなくといったところです。そこらのタイラーメン屋と変わりません。
金額:
お会計はタイラーメン2杯+付け合わせで513バーツ。
総評:
そんなこんなで美味しいものの何か物足りなさがありました。
新しいタイラーメンの経験ができて良かったですし、こういうお店もあるのだなぁという印象ですが、日本のラーメンのようにスープのオリジナリティがあるわけでもなく、量が多いわけでもなく、その対価を払うほどの価値は感じられなかったというのが正直な感想です。。。
個人的にリンクのYouTubeのようなお手軽に美味しいアユタヤラーメンの方が好きです。
但し、当タイラーメン屋さんに賛同されるハイソな方々がバンコクには多いのでしょう。
バンコクにある高級デパートやバンコク要部分には大体支店が出来ており、全部で9店舗ございます。
①サイアムパラゴン G階
②セントラルエンバシー 5階
③セントラルラプラオ 2階
④エムクオーティエ 7階
⑤セントラルワールド 3階
⑥アリ ソイ4フォンヌア (タイ税務署ARI、K-Bank本店近く)
⑦エイトトンロー G階
⑧タウンインタウン
⑨イェナカート (ルンピニ付近)
タイのアユタヤラーメンは食べたいけれど、外に無数に点在する暑い野外のお店ではなく、デパートの中のお店で食べたい、エアコンの利いたお店で食べたいという方にはうってつけのお店だと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。



