こんばんわ。
あいこトリップです。

昨年から今年にかけてはコロナ禍で大変多くの人々がタイを去って行きました。

多くはお世話になった駐在員の方々、ある人はタイにもっといたかったという名残惜しい気持ちを持って帰られ、またある人はそろそろ(日本に帰任する)頃合いかと思っていましたと語ってくださいました。

タイに名残り惜しさを残したある駐在員の方は、

「このままタイで転職して現地採用として働くことも真剣に考えたけれど踏ん切りがつきませんでした」

との事。

「一旦日本に帰って、日本のサラリーマン生活がどうしても嫌だったら、タイに戻りたい。」

その方はまた数年後ふらっとにタイに舞い戻ってくるような気がしました。またいつかタイでお会いしましょうと言って帰任のご挨拶でいらっしゃったその方をお見送りしました。

おそらく99%の駐在員は任期が終わり、会社から日本へ戻って来いと言われたら、戻るのだろうなと思います。

そうでない例も何人か知っていますが、独身/既婚でタイに駐在され、最終的にタイ人の方と結婚/再婚されたというケースです。

私も当初は駐在員としてタイにきましたが、帰任辞令が出た時、日本には戻りませんでした。

日本の生活が嫌だというわけではないけれど、ただまだタイにいたい気持ちが強かったのです。

その時は今の旦那とも付き合っておりましたし、タイで責任を持って日本にいた頃より自由度の高い仕事が出来ることが好きでした。気さくなタイ人とのお仕事や日々の生活は、日本の目に見えないストレス社会とは異なり非常に楽しく充実した生活でして。

親の反対はございましたが、

ただただ何が何でもタイに残るんだっと決めました。

今思えばその判断は自分にとっては後悔がない正しい判断だったと思います。

世の中には必ずどこかに自分にとって居心地良い場所、住みたい場所があることを実感しました。私にとってはその場所の1つがタイでした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた。