こんにちわ。

あいこトリップです。

 

これは先日お会いした会社経営されている

タイ人夫婦から聞いたお話です。

 

昨年当夫妻の旦那さんがコロナにかかったと診断され、

ICUで人工呼吸器をつける事態まで発展したそうです。

実際の病気がコロナであったかどうかは別にして、

(夫妻ともにワクチン2回接種後に起きた内容です)

当時タイ政府はコロナ患者への入院費用は国負担としていたため、

(現在は全て自己負担です。)

私立病院で約100万バーツとされた入院費用は

全て国負担で済んだとのことでした。

 

然しながら、コロナということで約2カ月入院生活を余儀なくされた結果、当時見積対応していた業務は全て他社に取られてしまい、売り上げ減になったそうです。

 

また奥さんは結婚出産を機に仕事を辞めて、育児をされていたため、旦那さんがこのような状況になることは想定していませんでしたが、お医者さんからは「旦那さんの万が一を考えてください」などと言われたそうで、仕事を見つけなければ、生命保険をかけなければなど当時は家庭内が慌ただしく混乱したとのことでした。

 

そして行き着いた先が占い師。。。

 

どうしてよいかわからず、

藁をもすがる思いだったとおっしゃいました。

 

どうしてこのような災難があり、

仕事もうまくいかないのか、

そうしたことを占い師に相談したそうです。

 

占い師から返ってきた1言目は、

 

占い師「小銭を粗末にしていませんか?」

 

だったとのこと。

 

夫婦「え??」

 

よくわからないと困惑する夫婦をよそに占い師は続けました。

 

占い師「1バーツや2バーツといった小銭の管理を怠っていたりしませんか。」

 

夫婦「たしかに、小銭が落ちたりどこかに置いたりしても全く気にしていませんでした。」

 

占い師「小銭を大切にすることがビジネス成功の元なのです。」

 

小銭の管理という言葉に拍子抜けした夫婦でしたが、

確かに夫婦ともども小銭は気にせず、放置しているケースが多かったため、その話を聞いた後に貯金箱を買い、小銭が発生したらすぐさまその貯金箱に入れているとおっしゃっておりました。

 

入院後の回復は順調で現在は仕事もとても順調だそうで、

ゴルフや家族旅行などの時間も大切にされているとのことでした。

 

この話を聞いて日本では一銭を笑うものは一銭に泣くなんて言葉がございますが、タイでも同じなのかなと思いました。

 

私は占いとかはあまり信じない方ですが、

こちらのご夫婦は占い師から良いアドバイスを

もらって良かったと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた。