こんばんわ。
あいこトリップです。

最近タイの義理親と姪(義理弟の子ども)とバンコクで合流し週末を過ごしました。

義理母はバンコクの病院に年に数回定期検診に行くことを長年の習慣にしており、特にこれといって体調が悪いわけではなくて半ば旅行感覚で、買い物を楽しんで帰るといった感じです。

義理弟夫婦は韓国へ出稼ぎに行ってしまったため、この夫婦の子どもは義理親が面倒見ており、今回のバンコク病院旅行にも付いて来たのでありました。

さてこの姪ですが、4歳児というのはそういうもんなのか、子どものいない私には分かりかねるのですが、食に興味がございません。

具体的には

みんながごはんを食べる時に食べない。

食べる時に座らない。

みんなが食べている時立ってその辺をウロウロし、座ろうとしない。

食べ物を自分で食べようとしない。

食べるものはスプーン一杯のチャーハンを一口(義理母がアーンと口に運ぶと口を開ける)のみで二口三口とは続かない。

iPadを買い与えているため、みんなが食べている時も画面に目が釘付けで家族の団らん?には参加しない。

みんなが食べない時にお菓子のサキイカやチョコレートなどを食べる。

別に何か障害をかかえているとか手足が動かせないわけではないのですが、いつもこういう感じなのです。まだ4歳児なんだからと言われればまあそうだねと納得してしまいそうですが、要はお菓子しか食べないのです。そのためかどうかは分かりませんが、同年代の子どもに比べて小柄で痩せ細っています。

食べないことは分かり切っているけれど期待をもってなのか、自分たちがお金払うわけではないから気にしないのか義理親は毎回子ども用のごはんも注文しています。

この週末も昼ごはん、晩ごはん、翌日の昼ごはんと注文しました。やはり子どもは一切食べ物に手をつけないので、大人がお腹一杯なのに無理して食べるのです。(この場合旦那にお鉢がまわるのです)

「子ども用のごはんは正直注文せんでもいいのではないですか。各自が頼んだ料理をお裾分けする程度でいいのではないですか。大体まともに食べることは一度もないではありませんか。食べ物が勿体無いですよ。」

私がこう申し上げますと場が一瞬にして凍りつきました(笑)

義理親はバツの悪そう表情を浮かべたまま何も言いませんでした。

もちろん人の子どもなのでこちらから叱ったり、育児に口出しすることはないですが、(真っ先にあんたは子育てしないから分からないのよっと言われそうです) ちょっと甘やかしすぎなのかなぁと思います。あとiPadやスマホによる弊害も多いような気がします。

義理母も義理妹もまして義理弟が料理することは殆どないので、離乳食などもレトルトやアイスなどで済ませていたようですが、そうした食生活も影響しているのかもしれません。

この姪を見て思い出すること。
私が幼稚園から小学低学年の頃仲良くしていた友達でYちゃんという子がいました。

とても小柄でガリガリに痩せていて、ごはんを食べるのが好きではありませんでした。両親は料理を作らないので、いつもお菓子かカップ麺などを食事代わりにしていると言っていました。

Yちゃんは小学2年の途中で家を引っ越したため、長らく会うことはございませんでした。

そして中学3年のある日、とある高校の入試説明会に参加した時、約10年ぶりに衝撃的な再会を果たしたのでありました。

「あいちゃん」

と呼びかけられ振り向いた時、目の前にいる人がYちゃんとは思いもよりませんでしたから。背はさほど高くはありませんでしたが、横に大きいというか太っていたのです。

誰だろうと思っていると自分からYちゃんだと名乗ったのでした。

小さく折れそうなほど細かったYちゃん、カップ麺があーも太らせたのであろうかと当時は酷く衝撃を受けたものでした。

姪が同じ道を歩まぬことを祈るばかりです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた。



バンコクで日本の食品を購入。