こんばんわ。

あいこトリップです。

 

ジ・アウトレット北九州はスペースワールドの跡地に建てられたアウトレットで2022年4月に開業されたそうです。

 

館内では子ども連れ、犬連れで買い物を楽しむ方が多かったです。タイでは犬連れで買い物できるような場所はほとんどないので、興味深かったです。


アウトレットでは私は服を購入、旦那は靴を購入しました。スポーツブランドものの靴は円安の影響、またタイの輸入品に対する関税の影響により、日本で買った方が随分安いです。

 

旦那が感動していたのは自分用と義理母用のサングラスを購入したお店、眼鏡市場さんの接客です。

 

他のお店と比較することも兼ねて一度店を出た上で再訪した際に、店員さんが覚えてくださっていたこと、細やかな眼鏡の位置調整、眼鏡ケースが無料でもらえること、そして何より極めつけはお店を出る際に眼鏡の入ったロゴ入り紙袋を店前でお辞儀と共に渡してくださる従来の日本にあったお見送り接客を素晴らしいと感激しておりました。

 

「また眼鏡買うならあの店員さんから買いたいな。」

 

またタイに帰ってからも

 

「今回の日本滞在で一番印象に残ったのは眼鏡市場の接客だった。」

 

などと申しておりました。

 

何か買い物する際、タイではこうした接客を受けることはまずないと思いますが、日本でもほとんど見かけなくなりましたね。眼鏡市場さん、ご貴重で素晴らしいご接客をありがとうございました。

 

レジ袋が有料化されて、それと共に一部の店(高級ブランド店、こだわりを維持している店)以外は食品も服も靴も雑貨も土産物屋も自社ブランドのロゴが入った紙袋という『むだ』を排除したことから、顧客を紙袋と共に店前でお見送りされるような接客文化も消えてしまいました。

 

何かとお洒落な紙袋は重宝されていましたね。

 

無駄を無くすと同時に遊びがなくなるもので、こうしたちょっとした顧客と店員の間のコミュニケーション、余白も失われてしまうのですよね。

 

悲しいかな、それだけ余裕もゆとりもなくなったということなのでしょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた。