久しぶりに、ブログをアップしたので、もう1ネタ。
ホントにブログを続けるつもりがあるのかと疑われそうだけど、気持ち的には続けようと思ってます。ついつい家に帰ってから、ゆっくりとPCに向かう時間が持てなくて。。。でも、Androidスマホを買ったので、これからは、ブログも書きやすくなるはずです。そのはずです。
さて、5/2~5/4の休みを使って。宮城県へボランティアに行ってきました。今回は、東松山市地域自立支援協議会の主催のボラツアーを組んで、総勢37名が、南三陸町に11名、石巻市に10名、東松島市に6名、多賀城市に10名に分かれてボランティアに参加してきました。色々な経緯があって、このツアーが計画されましたが、割愛。。。
自分は、多賀城市チームのリーダーとして、多賀城市ボランティアセンターを通じて、個人宅へのボラをしてきました。
GWだけあって、報道にもあった通り、受付開始1時間前から、待っている人がたくさん列を作っていました。
受付をすますと、写真のように、どこのお宅でどんな内容の支援をして、男女それぞれ何人必要なのかが伝えられ、人員が選定されます。
1日目の5/3は、ボラセンから徒歩で行ける個人宅の家財運び出し、泥だし、畳だしをしました。
特に畳だしは、水を吸ってしまうと1畳100kgとなり、その上、崩れてしまっていたり、汚泥がついて、滑りやすくなっていたりと、男4人いないと運べないようなものもありました。伺ったときは、本当に1日で終わるのかと思った程の家財や瓦礫の量でしたが、大人8人でやると、4時間程でほぼきれいにする事ができました。
2日目は、1発目の依頼が、男性8名で物置の移動をしてほしい。活動時間は、9:30~15:00だが、終わりきらなければ、翌日に引き継いでよいというものでした。
マジ?いくつ物置運ぶんダヨ?と背筋がゾクッとしました。
言ってみると、自宅の裏に川が流れていて、対岸まで物置が流されてしまったとの事。距離的には対した事ないし、1つだし、15分程で作業を終えました
この日は、2件依頼があり、次は、多賀城市でも特に被害の大きかった個人宅の家電・家財出し、泥だしを男6人で行うというものでした。
今回の、個人宅の支援で大変だったのが、畳出しと衣装ケースを運び出す事。衣装ケースは、入っている衣類が水を吸ってしまった上に、ケース一杯に汚水が入っており、まずはそのミスを、ケースにバールで穴を開けて水出してから運び出します。その水の臭いがかなりくさい事と、汚水がばい菌だらけで危ないので苦戦しました。
このように、肉体労働のボランティアを2日間体験してきました。1日の作業の終わりに必ず仙石線の多賀城市駅近くで、沖縄の自衛隊部隊が行っていた入浴支援の風呂に入って、疲れを取っていました。
どう見ても、まだまだ人手が足りないようでした。実際、多賀城市は6,500世帯が被災し、そのうち、2,000世帯が、ボランティアセンターに支援依頼をし、600世帯に支援の手が届いている状態で、それが発災後2ヶ月の状況です。
今回、ボラツアーに参加した全員が、再び行きたいと言う思いを持ってかえったので、これからも何度か行く予定です。
自分は、今度は仕事でですが、6/7から1週間の予定で石巻市へ支援に行く予定です。
今回の震災は、日本の歴史に残り、これからの進むべき道をかえる程大きなものになると思います。とにかく、自分の目で、現地に行って、何が起こっているのかをみる事を皆さんに進めます。
もちろん、被災した方の迷惑にならない形で。。。


















