先日ですが、Generic counseling(遺伝子カウンセリング)に行ってきました![]()
"遺伝子”と言葉がつくぐらいですから、私と夫の遺伝子を話をするのかと思ったら、
遺伝子検査の説明と、カウンセリングを通して、するかしないかの最終決断のお手伝いをしてくれるものでした。
クリニックからこのカウンセラー受けなくてはいけないと言われた時は、
「そんなこと説明会で聞いてないしどの紙にも書いていない。もっと早く言うべき」
とクレームを出してしまった私ですが、実際行ってみたら、色々話が聞けてよかったです。
(ナースのDさんごめんなさい。すでに夫のスケジュール(体外受精のための休み)は決めていたので、また早退してもらうのが嫌だったんです)
学んだことをまとめると、
PGSをしなくても、染色体異常がある場合、そのまま最後まで出産を迎える確率は低い
私の年齢の場合、PGSでは妊娠率は特に上がらない(しかし、染色体異常での流産のリスクは下げる)
PGSによって卵がダメージを受けてしまう可能性は5パーセント以下(ゼロではない!!)
もしダメージを受けてしまった場合は、検査中にわかるので、私たちがその卵子を移植することはない
PGSをしても2-3%は、結果がわからないことがある。
PGSの料金には、Mitoscore(マイトスコア)を調べる料金も含まれている
Mitoscore は、胚のenergy statusを調べ、その値でどれが着床しやすいかを選択するのを手伝う
しかし、移植するのはグレードの良くて、染色体異常のない胚。
胚のグレードも同じで、環境が全て同じになった場合に、どちらを移植しようかMitoscoreが参考にされるだけである。
私の年齢でPGSした場合は、移植を一つにするのが一般的。
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Family balancingを考えてだったら、性別で胚を選ぶことも可能
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5日目の胚の数が思ったより少なかった場合、キャンセルも可能
こんな感じ。
私があまりにもメモを真剣に取っているので、カウンセラーは気になったのか、チラチラ私のノートをのぞき見してました。アメリカ人の患者さんはメモ取らないんですかね?![]()
このカウンセリングだけでおそらく$130 ぐらいするんです。
高すぎて、一語一句見逃せないないんですよ![]()
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カウンセリングの終盤、夫はすでにPGSは必要なしと結論づけているようでしたが、
私の中では、やりたいという気持ちは変わっていませんでした。
ただいつも参考にさせて頂いている松林先生のブログでもおっしゃってましたが、
PGSは、コストもかかりますしリスクもあります。
そして私の年齢では、特に必要な検査ではないのです。
でも、原因不明で一度も妊娠したことがない私にとって、卵子に異常がないって確証はないと思うんですよね。この国の医療費はとても高いので、何度も採卵をして移植をするっていうことは私たちにはできません。なので、それを考えると私はやりたい。
帰り道夫に伝えました。