以前は時間の流れが速すぎて置いていかれそうだったオイラですが、最近はなんだか時間がゆっくり流れ出したような気がします。
何故なんだろう?と思ったら、きっと気候のせいですね。アップダウンが激しくて、今まで経験の無いような寒さや妙な嵐が多くて、自分の中でも未知なる領域だから、新鮮に感じているのかもしれないです。
その代わり仕事の時間も長く感じて朝から帰りたくなりますがwwww
日常に懐かしさを感じる場面もかなり減って、人生に於いて手探り状態の新たなステージが来たと言う感じでもあります。
こんなことがまだ自分の人生にあったんだなぁ、なんて感慨深いですよ。

実は去年から本当にお話ししたかったのは、この事なんです。
世界のからくりを知ってしまってから、物事がトントン拍子に動きました。

昨年の今頃のブログに書いたと思うんですが、世界と言うのは実はものすごくあやふやで、書き換え可能なんですよ。
やはり色んなスピ関係でも言われるように、思いが中心になっています。
その辺はまぼさくでも再三出てきますので、興味のある方はあわせてどうぞ。
よく、まぼさくの解説を、と言われるのですが、平たく言えば、なんのことはない、

思いが反響して、広がって、現実になるんですね。

ところがその力を一番持っている人達が押さえつけられ、罵られ、利用されてるうえに、望まない現実を押し付けられているのが今の状態なんです。

それは実は日本の国の現状でもありまして、自然霊とでもいうのでしょうか、スレではキーパーさんと表現しました、土地の守り神みたいな方達を、縛り付け封印して、力だけ利用し続けてるのが、今までの日本と言うか、資本主義、地球の現状だったのです。
しかし今、絶賛結界が解け中でして、力を利用できなくなっているどころか、思いを実現化出来ない人達が困りはじめているのですね。

まぁそこで自分がどちらとかなんとか言い出すと、ややこしくなるのが、まぼさく関連が荒れる原因だとは思います。
その辺の判断はご自身にお任せいたしますー(^^;

しかしよく考えてみて欲しいのです。昔から日本は自然と共存してきました。なのに高度成長とともに、道路をアスファルトやコンクリートで埋め、樹を伐採し、村を沈め、至るところに建物を建て、自然をコントロールしはじめました。

一方では自然から恵みを受け一方では自然を掌握しようとする、そんな近年でした。

最近のおかしな天気を見ていると、そんな時代の終わりなんだなぁ、などとしみじみ思うのです。

タイトルは思い浮かばなかったのでワケわからなくてごめんなさい><
からくりサーカスは大好きです。