2019.3.16はマリナーズの卒団式。
小学校入学前からお兄ちゃんについてきていた子が小学校卒業。
そして、その子にいっしょについて入団した子らも卒団した。
なかでもハヤシくんは、なかなかのやんちゃで、じっとしていないし、目立ちたいからか、とんでもないことばかり言っていたし、やっていた。
卒団式のお母さんのあいさつで、「森コーチが切れないか心配していた」みたいなことを言っていた。おもしろおかしく言っていたが、本音だっただろう。実際ブチぎれたコーチもいたし、帰れ!と怒鳴られているのを見たのも何回もあった(笑)。
私はと言えば、本人の自由にして、温かく見守る感じだったかな。
チームとしてやらなければいけないことはやらせたが、バッティングでも、守備でも、「教えてほしいか?」と聞いて、「教えていらない」と言った時は教えなかったし、くやしい表情や、やる気モードの時は、お前なあ、と言いながらアドバイスしてきた。上の学年になってきたら、色々な場面で頼むぞ!やってくれよ!お前がやってくれないと!とはっぱをかけて、自覚を促し、自立心をくすぐったつもりだ。
すると、最後は、エラーや暴投したら悔しがったし、バッティングも初球から積極的に振りに行って、空振りせず、いい当たりを打てるようになった。バントが得意だと気づいて、試合でも決めたりしていた。ファーストやりたいと監督にも主張したらしい。
卒部式では、一言カードをもらった。
「一年生くらいのころにグローブの使い方を教えてもらったのを今でもおぼえています。ありがとうございました。」と書いてあった。
聞いていないと思っていたし、わかっていないと思っていたし、やっていないと思っていたが、覚えていたんだな。
決して野球はうまくないけど、伸び率は一番!
お母さんもよく頑張ったと思う。
お疲れ様でした。



















