巡り合えた運命の人に産まれて初めて感じる淡い期待に胸を焦がしていたよね嬉しすぎて言葉には出来ない程に幸せを感じては涙が溢れてきて不思議と惹かれてゆくあなたへのかけがえのない想いを抱きしめてながらも密かに夜を待ちわびていた私が居た!あぁ二人きりの素晴らしき夜を大切にしてゆきたいと思う度にあなたが好きで好きで仕方がないのよ!ねぇ何年経っても私はあなたに恋してる変わらない想いを少しずつ少しずつ伝えてゆきたいからね?!忘れないで欲しいと願う度に二人は大人へと成長してゆきながらも本物の恋を漸く覚え始めたからね!あぁ二人きりで世界中の誰よりも幸せになってみせると誓いながらもあなたを好きで好きで居たいよ?ねぇ生まれ変わっても私あなたに恋してると信じながらも誇らしげな気持ちのままで待ち続けたいの?