大それた言い訳をするなんて男らしくないよね気がつけば相変わらず代わり映えのない日常の片隅に咲く花を見ているだけで不思議と心が落ち着くからね?太陽の光浴びて自然と楽な姿に着替えたなら踏み出そう誰も知ることのない世界で君と僕は顔と顔を寄せ合っていたからね?月の灯に導かれながらも見たことのない世界に佇む余裕はなく恐れながらも君と僕は顔と顔を寄せ合いながらも明日を描いていたの?果てしない夜空の下で揺れていた恋心のようにね?