毎日の小さな幸せを集めて♪

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顕微授精にて2人を妊娠

2021年4月 息子誕生☆
2023年8月 娘誕生♪

我が家の子どもたち、

2人とも同時に採取した卵子での

顕微授精した受精卵から成長して

生まれてきてくれています。


その時の受精卵がまだ2つ凍結してある。

その凍結更新の時期が近づいてきました。


2つと言っても、2つを1つの管?に凍結しているので、もしも移植に進むとしたら、1つだけ。

同時に融解して、移植するのは1つなので、

もうひとつは、破棄になります。

(保険適用では、再凍結はできない。

逆を言えば、保険適用でなければ再凍結できる。)


再凍結は、保険適用ではないし、

卵に負担が大きく、質も下がるらしいので、

考えていないのですが、


2つとも破棄する、のは抵抗がある。


私達の勝手で、成長させた受精卵。

私達の勝手で、破棄していいものなのか。


お腹に戻せば、生まれてくるかもしれない命の卵。


先程も言いましたが、

もしも移植に進んだとしても、

1つは破棄になるのだから、

1つも2つも一緒なのか…


わたしとしては、

生まれてくる可能性があるなら、

もういちど移植したい気持ちがある。




子どもたちを妊娠するとき、

移植する受精卵は、夫とふたりで決めました。

培養士さんからのアドバイスもあったけれど、

決定したのは私たち。


特に2人目の移植のときは、

胚盤胞まで育っている、現在凍結している卵を勧められた経緯もある。

けれど、私たちというか私は、初期胚を選んだ。


すごく勝手だけれど、

こうなることがわかっていたから。



凍結した、残った受精卵への想いを断ち切れないと思ったから、

あわよくば、2度目の移植では妊娠せず、

3度目の移植で妊娠、出産し、

子どもはふたり。

凍結卵の残りはなし。

の状態を狙ってた…


すごく、勝手だけど。



移植して、妊娠しなければ、

それはその卵の運命だと受け入れられる。


お腹に戻せば生まれるかもしれないという可能性があるのに、移植せず、破棄するというのは、

私たちがその卵の運命を決めるということになる。


受精卵を破棄するということは、

あの時、2度目の移植の時、

培養士さんの勧め通りの胚盤胞を移植していたら…

娘であるナツを破棄するということ。



そんなこと、私にはできない。