土曜日は病院のハシゴ・・・
2ヶ所目の病院まで間が空いてたので、
ずっと見たかった「アーヴィング・ペンと三宅一生展」に行ってきました。
なーんか、人が多いな~って思ってたら
土曜日の夜から日曜日にかけて開催される
「六本木アートナイト」当日だったんですな。。。

21_21デザインサイトの前には、
多分弥生ちゃん(草間弥生)の作品が・・・。
相変わらず水玉なのよね、この人。

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展覧会のポスター。
このデザインも美しい。

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会場に入ろうとした時に、
外に出て行ったおじさんに見覚えがあるなぁ、
と思ったら安藤忠雄でした。。。
ガスガスの声で関西弁・・・目立ちすぎっす。
ちょっとビックリしたけど、ここ設計したの彼だしね。

トータルして、展示している物の密度が物足りない感じがしたんだけど、
展覧会の見せ方としては面白かったし、画期的なものもあった。
やっぱり一番最初の三宅一生と
アーヴィング・ペンのクリエイションの過程を
アニメーションで見せた展示が面白かったなぁ。
このアニメーション作った人の絵も大好き。

なんだろうな~、このクリエイションの仕方って
すごく面白いんですよね。
二人は会って打合せする、とかじゃなくって
三宅一生がデザインした服を、服ではなく「作品」として
どう撮影するかをペンさんが考え形にしていく。
クリエイター同士の高いクオリティでの「ラリー」が
12年間も続いたんだ、と思うと素直に感動します。

いい意味での意地と意地のぶつかりあいっていうか、
「彼がこんなにいい物作ったんだから、
 こっちもそれ以上の物をつくってやる。」
っていう気持ちのやり取りっていうか。
物を作る人って、こういう気概が無いとだめだよね~、
ってつくづく思いました。


昨日、吉祥寺で撮影が終わり、
さすがに会社に戻るのはしんどかったし、
戻らなくて大丈夫そうだったのでそのまま帰ることに。
でも、お腹すいちゃったしなんか食べて帰ろ・・・と思い
吉祥寺の駅周辺をブラブラと物色しながら歩いていました。

で、見つけたのが「Japanese Vegetable House 菜」という
お野菜のオサレ居酒屋さん的なお店。
おお、野菜が沢山食べられるわい!と思って入ってみることに。

「翡翠鍋」なんてのもあって興味津々だったんだけど
一人なので・・・単品おつまみとご飯物たのみました。


春野菜の豆腐ソースがけ。

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滋味溢れる感じ。
蕗の苦みが豆腐の甘味にマッチしてて美味しかった。


春野菜の卵とじ雑炊。

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春野菜ばっか。
でも、旬の物を食べるのはいいんです!
熱々で口の中火傷した・・・。
この間に春ゴボウとアサリの柳川鍋っちゅーのも頼んだんだけど、
頼んでしばらくした後に、両方卵だったわ・・・と後悔したんだけど
この柳川鍋もすごーく美味しかった。
ビールが進む進む。

とまぁ、こんな感じの昨日の晩ご飯でございました。
そんなレバフラな週末のお供に
なぜかケヴィン・スペイシー作品2つを見ました。


一つは「アメリカンビューティー」、
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そして、もう一つ「L.A.コンフィデンシャル」。
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アメリカンビューティーは、
主人公家族の隣に住んでるサイコな男の子がいい味出してたけど
ストーリー的にはあんまり面白くなかったっす。。。

ですが、私の好きな刑事&サスペンス&ドンパチものだけあって
L.A.コンフィデンシャルはおもろかった!!

ストーリーもおもろいし、何より役者さんがいい!

かなり適当なんだけど、肝心なところは外さない
ベテラン刑事役にケヴィン・スペイシー。

一匹狼で、犯人を自白させるためなら暴力も厭わない
寡黙な刑事役にラッセル・クロウ。

お父さんも刑事で、自身も高学歴な出世にしか興味がない
真面目な刑事役にガイ・ピアース。

L.A.を牛耳る暗黒街のボスが逮捕されて、
その後釜を狙う人達が
次々と消されていくところからお話しは始まります。
マフィアものも好きなんだよな~、わたし。

消える大量のコカイン。
仕掛けられる罠。
そこに絡んでいく男女の恋・・・。
といったところでしょうか。
ネタばれになっちゃうんでアレですけど。
真犯人が分かった時は
結構「えぇ~~~?!」って感じでした。
後から考えれば常套的ではあるんですが・・・。

ケヴィン・スペイシーも良い味出してるんだけど
3人の中で一番最初に死んじゃうんで(言っちゃった)
最初は正反対で反目し合っていた
ラッセル・クロウとガイ・ピアースが協力して
真実を暴いていくところとか、かなり爽快でした!

わたしラッセル・クロウあんまり好きじゃなかったけど、
この役の寡黙な感じの彼はとっても格好良かった~!
うん、この映画はお勧めですな。