マイアミで行われているソニーオープンで、

錦織くんがフェデラーに勝ちましたね。


3-6、7-5、6-4の逆転勝利!

すごい、すごい!


ベスト4ということで、次は準決勝なのですが、

対戦相手はジョコビッチ!


さすがにすごい相手が続きますね。


見れないのは残念だけど、是非、いい戦いを

してほしいです。



水曜日、お疲れ様でした。

予報に反して、雨は降らず、思ったより暖かい、

午後オフィスの室内では暑いくらいでした。


今日は、半袖着てシャツ着て、パーカーという

重ね着だったため、午後はあれこれ脱いで

半袖になりました。


イベントで配布するノベルティーのラッピング作業で

わりと動いていたせいもあるけど、

結構暑かったです。


明日は、そこまで気温が上がらないらしいので、

うっかり薄着では寒いのかも・・・。


季節の変わり目は、服装選びが難しいですよね。


そういえば、久しぶりに“ナチュリラ”を買いました。




たまには、雑誌見ないと、どんな服着ればいいか

わからなくなるので・・・。




「人間にとって成熟とは何か」 曽野綾子



曽野綾子さんの本は、いくつか読んでいて、
考え方に共感できることも多く、
もう80歳を過ぎた方なので、今後自分が年齢を重ねる
うえでお手本とできることもありそうだと思い
読んでみました。


この本で私が印象に残ったのは、
第十五話の中にある、
他人に評価されようと思わないこと、
本当の評価をできるのは神のみであるという部分です。


一見、世間からは糾弾されるようなことでも、
神の眼から見たら褒めてもらえるようなこともあるし、
世間がもてはやしても神の眼から見たら評価されない
こともある、と。


だから人からどう思われようといいということではなく、
人の評価を自分の基準にしてしまうと、おかしなことに
なってしまうのだということ。


また、曽野さんはアフリカの援助活動を長年されてきた
方で、貧困とはどういうことか、についても書かれていて、
他の著書でも書かれているのですが、

アフリカについて読むたびに
自分は恵まれた環境に生きているのだと認識させられます。


貧困とは「今夜食べるものがない」ことを言う。
その条件に当てはまる人は間違いなく「貧しい人」である。
しかしそれ以外の、家のローンが払えない、子供を大学にやる
費用の捻出がむずかしい、新車を買えない、などという理由は、
世界的に見て全く貧困の条件にはならない。


とあり、


屋根が穴だらけなので雨に濡れて寝ている。
一度お腹いっぱい食べてみたい。医者にかかる金がなくて
死んだ家族がいる。
埋葬の費用がないので家族の遺体を引き取りに行かなかった。
そんな理由がまかり通っている社会を貧困社会と
言うのである。


と続いています。


この社会から出ることもなく、普段は、麻痺していて、
意外と認識できないことですが、自分は非常に恵まれているのだと
思うのです。


通りを歩いても、車で子供を習い事に送り迎えする人、
ペットと散歩する人、みんなスマホを持って、レジャーを楽しんで、
そしてスーパーにはあふれる食品・・・。


十分満ち足りているのに、いつも足りないものばかり考えて

いる気がして、


こんなに恵まれた環境なのだから、もっと心も豊かになれる
ようにと思います。


自分の持っているものを大事にして、他人と比べることなく、
自分なりの歩幅で、一歩一歩味わいながら進んでいきたい、
とこの本を読んで思いました。