水曜日、お疲れさまでした。
桜も散ってゆき、だんだん気温も上がって、
とりあえず明日は暑くなるようですね。


さて、STAP細胞です。

今日は各局、合計何時間くらいSTAP関連の

放送をするのでしょうか。

私も、1時から小保方さんの会見があるというので、

仕事の合間に
ちらちらネットを見たりしていました。


何が真実かはわからないけど、
会見をすべて見たわけではないけど、
肝心なところは、説明があいまいですよね。


STAP細胞200回以上作った、と言っても裏付けるものが
何もない、
第三者も成功していると言ったって、誰かということは
明言できない、

実験ノートも秘密事項が含まれるので公開はできない、

これでは、疑われてもしかたないですよね。


一般大衆に公開しなくても、調査機関とか、研究チームとか、
になら、真実であれば出せる証拠はあると思うのですが。


猪瀬さんにしても、みんなの党の渡辺さんにしても、
言い訳、正当化ばかりで、通帳とか明確な使途とか本当に
正当なら出せるはずのものが出せない。


そういうのは、疑われてもしかたないですよね。


小保方さんは、また問題が違うかもしれないし、真実は
本当にわからないけど、


信頼というのは築くのは大変、失うのは一瞬。


ただ、自分にプライドを持って、どんなときも誠実でありたいと
思いました。




「やがて消えゆく我が身なら」

池田清彦



ホンマでっかでおなじみ、池田清彦先生の著書です。
たくさん本を出されているみたいですが、

読むのはこれが初めて。


ホンマでっかでのコメントが、自由で、好きなことして

楽しくやってりゃいいんだよ、
みたいな力みなく潔い雰囲気がいいなぁと思い。


以前、孫なんてうるさいから、来てもお小遣いをやって
さっさと帰らせる、自分の遊びの?邪魔するから的なことを
言われていて、いいなぁと思ってしまったのでした。


なんか、そのくらい自分のやりたいことがあって楽しんで
いられるというのは、子供や孫に干渉しすぎなくて
いいんじゃないかと思ったのでした。


この本も、基本的にはそういった池田先生の思想?が
たっぷりと語られていて、
虫採りが趣味の先生なのですが、

子供も連れて行ったことはあるけど、
あくまで自分の趣味に付き合わせるという感じで、
子供のためにというのではなかったとのことで、


私は勝手に虫を採り、子供は私のまねをして見よう見まねで
虫を採っただけである。


とか、


親の力で子供をプラス(と思う方向)へ導くことは

難しいという話題で、

親や社会にできることは、足を引っ張らないことだ。
バックアップできればそれに越したことはないが。
最悪なのは、子供はみんなキラキラしたすばらしい才能をもっている
という何の根拠もない予断の下に、すべての子は

個性を発揮して輝くべきだ、といった愚にもつかない思い込みを

子供に押しつけることだ。
断言してもよいが、ほどんどの子は人並みの才能しかもっていない。
迷惑なことである。


と書いているのも、厳しいようだけどそうだなぁと思いました。


また、「病気は待ってくれない」というタイトルのところでは、
末期がん患者の友人が、明日をも知れぬ身になった時に

済州島へ虫採りツアーに行くと言ったのを、

もう少し良くなってから一緒に行こうと諌められ、

死んでも行く、と言ったというエピソードに触れ、


もう少し体の調子が良くなったら、もう少しお金ができたら、
もう少し暇になったら。多くの人はそう思って、自分にとって
最も大事なことをやらないで、時間だけは

どんどん過ぎてゆくのである。

人はどんな時でも、体の調子などウジウジ考えずに
今一番大事だと思うことをすべきなのである。


というのにも共感しました。


エッセイという形で、親しみやすく読みやすい本ですが、
生物学の先生なので学術的な?内容も盛り込まれていて、
興味を持ちながら読めました。


月曜日、お疲れ様でした。

入学、入社シーズン、新しい季節・・・。


だからというわけではないですが、

最近テニスで外人と関わる機会が増えたので、

英語を勉強しようと思い、


でもお金はかけたくないし、スクールみたいなのも

しんどいので、Eテレを活用!


「おとなの基礎英語」「しごとの基礎英語」と

「スーパープレゼンテーション」で学んでいます。


簡単なフレーズでも、すぐには覚えられないし、

すぐに忘れちゃうけど、あんまり気負わずに

続けていけたらなぁと思っています。


「スーパープレゼンテーション」は、TEDという有名な

プレゼンテーションを毎回見せてくれる番組で、

英語の勉強というだけでなく、内容も楽しめます。


前々回の放送だった「How I hacked online dating」は、

始めは失敗続きだったネット婚活に、戦略を練って取り組み、

うまくいきました、というストーリーでしたが、


面白くて、すごくよくできた内容で、しかもなんだか結末には

感動してしまい、すごいなぁと感心しました。


がんばりすぎず、気長に、お勉強しようと思います。