よみがえる『究極の愛』

ちょうど先月ホーチミンを訪れたこともあって、
その前から見たいな～と漠然と思っていた熱が再燃！
時間とチケットの手配がやっと整い、本日念願の観劇☆☆☆
千秋楽を来週に控えているし、選ぶ余裕もなかったので、
当日のキャストには全然こだわらず、前もってチェックせず。
始まって・・・キムってもしかしてソニン！？
意外とチカラ強い歌唱力で見直しました（失礼ｗ）
EEJUMP時代からは想像つかない。
でも、私の率直な感想は・・・
愛の物語というより、戦争の悲劇。。。と感じました。
きっとキャストによって印象が大きく変わるのでしょうね～
かなり他の方々も気になるところです＾＾

舞台上に実物大のヘリコプターや車のキャデラックのセットが現れるのが、日本版の特徴だそう。
迫力あふれる場面で、かなりの見ごたえです！！
89年にロンドン、91年に米ニューヨークで上演が始まった当初は、ヘリや車を登場させていたが、その後映像で代用するようになり、オリジナル演出による上演は、日本上演だけらしい。。。
23日の千秋楽までまだ多少の空席はあるようです。
お時間があれば是非☆
来年１月からは博多座で公演が予定されています。

ミスサイゴン