さてまたこの時間が来てしまったのである。深夜にナーバスな気持ちになり誰かに話したくなるも誰も話す人がいないのでブログに一人寂しく書きつくのである。このブログを偶然見つけた人もいるもしれない。(そもそもこのブログはhashタグも何もつけていないのにこれを見つけるあたりあなたは奇跡である)まあ別に読んでもらいたくて書いているわけではなく独白であるため本当に読みずらいであろう。そこは寛容になってほしい。

皆さんは一人になることが寂しいだろうか。私はほとんど寂しくない。幼いころに友達が少なかった私は毎日のように寂しさを感じていたからそれによって免疫が付いたのだろうか。それとも大人になるということは寂しさを感じなくなるということなのだろうか。私は基本一人でいたいと思うタイプである。だから大学でも一人でいたいし、ご飯を食べるのも一人で食べたいのである。にもかかわらず一人が嫌だという人が私の周りにはたくさんいる。常に誰かといてご飯を食べるときは常に誰かといる。そんな彼らが僕は苦手である。ただ昔自分がそうであったため彼らに対しては寛容でいたいとおもう。

しかし今は寂しい。なぜだろうか真夜中だからであろうか。思索にふけっているとこうなることが多々ある。私はこの先ずっとこのままなのだろうか。