基本、早寝早起き。


見たいテレビ番組はほぼほぼ録画。にやり


今秋冬放送中の木南晴夏が主演を務めるドラマ『セクシー田中さん』(日テレ系)はある意味よくある話ではあるけど、


今夏のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』に続き、めるるのナチュラル演技の意外さに引き込まれ、思わず見続けるパターン。目笑い


『セクシー田中さん』は漫画のドラマ化なので、漫画らしく、時折、何気刺さるワード(台詞)にハッとするのがハマる理由。 




・・・長い人生の中で身の程は十分に認識しているし、穏やかに暮らしていきたいだけなのに、この期に及んで、職場でのあおり運転(みたいな)により、ペースが掴めず、ままならないことばかり。


パッとしなさ過ぎる日々があまりにも受け入れられず、悶々とする→否応なしに持ち帰り仕事こなす→疲れる→毎日寝られなかったが、最近は救世主“ピルクルミラクルケア”を飲んで強制的に寝る→朝が来る。


パッとしない田中さんが、めるる演じる朱里ちゃんによって潜在能力を引き出され成長し、本人意図せず周りの人々をも変えてゆく様は見ていて清々しい。


人間の社会だもの。

最後はやっぱり人だ。


うちみたいなアナログ職場は特に。ハードよりもソフト。人間力を磨いてナンボなのだ。


その上で仕事のスキルを磨けばいいじゃん。


個人差なんてそりゃあるに決まってる。


イライラしている人ばかりで成り立つのかい?


自分が余計な負担を強いられて、犠牲を払ってでも、相手のペースに巻き込まれてばかりいてやるものか!


昨日の私の昼休憩は14時からだったけど、全然可哀想なんかではない。


これでいいのだ。にやり


今日こそは順調に、

いい日でありますように。お願い