絶好調の日など、もう二度とないのだろうな。
ていうか、普通でいいのに。
ﾁｰｰｰﾝ⤵️
『肩関節周囲炎』『凍結肩』
今年に入ってからだろうか、
夜、寝る寸前に、腹這いで両肘をついてスマホを見る。
→二の腕がチクチク痛む。
が、大して困ることはない。
ずっとこの調子が続いていたが、さほど気にもせず。
だが、しかし。
４月下旬。意識した。
ライブ参戦でふと、あれれ。
なんか右腕上げ辛いのか？？🤔
→控えめなライブに。💪❌
ま、その後も大して気にもしていなかったが、
徐々に来た。
今月に入ってからか！？
おやおやおや。嘘でしょ？
リュックの肩紐、車のシートベルト、着替え、寝返り、もちろん仕事にも支障。
重い扉が開け辛い。
（社屋が古く、 扉という扉が古めかしい重厚な扉）
社内での移動が多いので、一日何カ所も扉を開け閉め→地味な負担。
事務職だけども軽く肉体労働を伴う為、某商品の積み降ろしがキツい。
動かすと稲妻が走る。
ピキーーーン！！
どころではない。
斧でバキーーーン！！
だな。
我慢し続けたら治るのか？？
病院行ったほうがいいのか？？
またぁ。大袈裟じゃね
まぁいっか。
一回行っといたらえっかな。
事前にネットで検索してみると、
自己判断で見誤り、違いがわからず、腱板断裂というやつで手術を要する人もいると言うから、
とりあえず診断つけといてもらえば、気が済むんじゃね？
と、思い、会社帰りにいつもの整形外科へ行ってみた。
診察→レントゲン撮影→低周波治療？→画像診断。
「骨は綺麗」問題なし…とな。
腕が痛いんだけども『肩関節周囲炎』
通称「四十肩」ご多分に漏れず。
肩の腱は薄く、加齢とともに弱る。
経験者の諸先輩方曰く「自然と治る説」を信じて待つべきだったのか、いや、辛い。
とりあえず早く解放されたいな。
医師「注射打たして」「大丈夫？」
大丈夫でないと言ったら、どうなったのだろう？？
私
「大丈夫です」
「注射かぁ、想定してませんでした
」
「注射って何ですか？」「痛み止め？」
医師
「ステロイドで様子見させて」
私
「自然と治るって言う人もいるので、病院行くべきか悩みました」
「4月下旬頃から痛くなり始めて…」
医師
「そん時、来ないと！」
「固まってしまうと長くかかるから」
「リハビリもして動かしてな」
私
「これぐらいの程度の患者が来院したら、無駄に病院混むし、行ったらアカンかな、行かなくていいんじゃないかな」って思ってました。
医師
「病院なんてそんなもんやで」
「そんな（くらいの）患者さんだらけやで」と。
私「そうですか…」
動かさないといけない…と言われても。
リハビリ教わりました。
医師
「こうね、こうね」実演。
私「イタタタタタタタタタタタタタタタ」
北斗の拳ばりです。
先生、思ってる以上に痛いことするじゃん。
こんなん出来るかーーーい
でも、やらねば。
私「先生、リハビリの頻度は？」
医師「暇さえあれば、いつ何時でも」
私
「⤵️⤵️」
（もともと上がっていないテンション下がる）
さぁ、診断はついたし。
薬もらって帰ろ。
医師
「今日はお風呂入らないでね」
「来週もまた見せてね」ってさ。
お風呂入れないなんて地獄だ。
お風呂は明日の朝ね…と先生。
一回限りでは決着せずですか。
また来週。
トホホ