「嬉しい」と言われれば、律儀に、真面目に頑張る拍手で素直に繋ぐ暗転からの、後半。
（コロナ禍スタイル
）
とある曲のエピソードトークは、ミスチルからナオト・インティライミを知ることとなった私らのような者たちには、
ご馳走～
この曲は発売当時、確かに「おっ！大丈夫なのか！？」と何気に思った記憶がありますから、ウケました。
先日、ナオトは兄さんのドーム公演を拝見し、
あるお言葉をいただき、
お忙しいだろうに、サクさんはサクさんで春キャラバンを見に行って下さったようで。
正直、ずっと、
価値ある誰かを、何かを、いつも利用してるようなそんな気が、私はしてて、
そういうの聞く度受け入れ難いんだけど、
Mr.Children、桜井さんの話ならば、特別中の特別ってことで許す。
あのくしゃくしゃな笑顔で、まるで弟分かのように、ティライミを包み込むように接して下さる寛大な桜井さんは、正に神なのだ。
ナオトにとって疑う余地のない『ご加護』そのもの。
コロナ禍でさえなければ、この春キャラバンがあと数％増しくらいでは楽しめたのかも！？しれないけど、
とりあえず、懐かしソングに盛り上げソングにエピソードトークに。まぁこんなもんでしょ。
やっぱセトリて超大事ね。
何でも出来ちゃう器用貧乏さん。
ナオトらしいとは…いったいなんなのか、改めて考えさせられたわ。
ファンの要望ばかりをあちらが応えるわけにもいかないし、
かと言って、こちらにも好き嫌いはあるしねぇ。
…いらない曲ありましたもん。
今回、よりにもよって、ワーストソングが2曲も。
なかでも、
これには流石に損した気分で、
「あ〝～あ⤵️⤵️」
一定の決まりがあるのか、その日の気分によるのかはわからないけど、
アンコールの一曲は日替わり選曲の模様。
にも関わらず、そこへ一番の苦手曲を投入されました。
合わないね～。
最後の最後まで期待してみた曲の出番は、
結局訪れなかったし。
チッ
Boo～Boo～Boo～
で、締めトークに、
いつものアンケート協力依頼のくだり。
ですが、
なんだかやけに嬉しそうに、先日、名古屋で、なんと参加率７３％出ました。
との事。
いっつも自慢してたけど、具体的な数字を聞いたのは初めてな気がする。
アンケートはほんとに読んでて、要望を反映したりするって。
ナオト「うちはズケズケ言ってくるから、バンダもダンサーもしっかり読んでる
」と。
ズケズケ、言いますとも！
『ティライミ班あるある』
独りよがりなりがち。
反映しようがしまいが、良いとこも悪いとこも知ることは大事。
偽りのない感想をガチ送りするのだ。
ま、アンケートの回答により、セトリが貰えるってのは、ティライミ班が考えるサービスにしてはなかなかイケてるし。
どっちでもいいけど、今回は初試みの動画も付いてたね。
どうかよりよいサービスを。
って、今後がどうなるか…なんて私にもわからないけれど。
