都会から30分ほど電車に揺られ、


南港に着いた。船



目的は、


『TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION』ね。



原画展、完璧ナメとったーーー。あせるあせる


いい。グッ


思いの外良かった。


ていうか、昨今のイベント類の中でも、なんかちゃんとしてた感あった。



入場時間の10分前集合。

東卍の法被着用スタッフが来場者を整理番号順に整列させ待機。

検温→消毒→受付列へ

受付では注意事項の確認とチケットと身分証を照らし合わせて本人確認。

ノベルティと会場内着用必須のオリジナルマスクを手渡される。びっくり!!


上矢印新品のまま持って帰りたかったわ。


スゴい、スゴい。拍手

ムチャするな~。びっくり!!

下矢印

いよいよ入場。

中は両側壁面に原画の展示。
撮影・録画は基本禁止。カメラ

撮影許可ポイントのみスタッフ立ち会いのもと撮影OK。原画や映像は撮影しないよう声掛け、見張り。


マイキーと2ケツ。ツーショット撮影出来る撮影ポイント。ウケる。やらないけど。


名台詞「日和ってる奴いる?」の音声とともに。

アニメと原画は絵のタッチが違うから、正直、見なくていいやぐらいに思っていたが…。


いいじゃん。グッキラキラ


びっくりよ。びっくり


トータルプロデュースのハマりと何よりベースの原画。←想像と全然違った。





なんだよ、なんだよ。実写版映画の展示品まで。


上矢印マイキーがこうなった経緯はなんなんだ??

もはや仏さまの扱い…てきな?謎。



上矢印キーホルダーは10種類。
ランダムだから、中身は開けてからのお楽しみ。

あーあ。パーちんだった。⤵️⤵️


上矢印しょうがない。
お口直しにパネルのマイキーを。カメラキラキラ


あぁ楽しかったわぁ。ニコニコ

以上。

TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION@大阪でした。