恒例の季節がやってまいりました。
右を向いても左を向いても毎日コロナ。
ほんと息詰まる。
コロナ禍によるイベント規模の縮小など、
未だ約２年半前と大して変わらず。
ですが、
それでもこちらはそれなりに集客力があるようです。
バレンタイン催事。
私の場合、チョコレート菓子が目的ではなく、
チョコレートを素材としたソフトクリーム一択です。
コロナ感染＝リスク行動の高い人
というのがコロナの入口なのだろうと推測するに、
イートイン自体どうなんだ？？？
と、思わなくもないんだけど。
イギリスではないが、もはや、自己責任という形で決着しているのだろう。
感染力の高いオミクロン株に罹った人の一定の行動様式って、あるのではないか…と素人は思うんですけど？
お偉い先生方の研究とか、レポートとか推察とか知りたいです。
罹る人と罹らない人の差はなんですか？
そこに収束へのヒントは無いんですか？
"体質"とかって一括りに言わないで下さいね。
あくまでも生活様式について言ってます。
コロナによって経済が死ぬ。
コロナによって街が死ぬ。
コロナによって心が死ぬ。
補助金や公的資金や国の借金を我々が払っていくんだもの。
どうする？
感染症は人類が地球上で生きていく以上共存するしかないならば、
あとは、医療提供への体制問題でしかないのかも…とさえ疑う。
名言「事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ！」
末端の現場は機能しようと日々努力するも、
結局は公益財団法人だなんだかんだ！？
制度や規制やと組織の果ては政治的要因が国民の生命を握ってる。
だとしたら、
誰も踏み込まない、誰も踏み込めない、然るべき者たちが整えないことで招いている人災な気がしてきたり。
あぁ…止まらない愚痴。
凡人の考え得る事柄に才能ある人たちが立ち向かいはしないものかね。
今後も有事の度にあーだこーだと繰り返し、
ただただ国の借金を背負って我々は死んで行くんだ。。
じゃなくて
百貨店のバレンタイン催事行ってきました。
なんてちっぽけな幸せなんだろ。
ナカムラに惹かれたわけではありません。