ま、ライブ前はヘビロテで聴きまくっているだけに、音譜


知らない曲はないだろうと踏んでいて。


友人はあらかじめセトリの確認をしてきたと言っていたけど、🤔??


(人それぞれの楽しみ方だからいいんだけど)


私はしない。


初めて挑む髭男のライブですから、


なんでも新鮮に受け入れようと思ってね。


何度も言うけど、眩しかったわ~。


キラっキラだった。キラキラ


ツアーは来年まで続くので、


もしかしたら、日々ちょっとずつでも変化してく感じ?(完全パッケージじゃない)なのかも…とお見受けする。


知る限り大阪2日目と3日目でさえ同じじゃないし。


正直に言うと、前半戦で、


ん?こんな感じで大丈夫なのかな?」と思った。


というのも、タイアップやヒット曲をもの凄く持ってるのに??なんで?


これが延々続くと、初参戦で連れて来られた組はキツいんじゃないかな?


こんなにも好んでインディーズ時代のミニアルバムまで手出してる私でも、



「む、む、む」


「いいんですか!!!」状態です。



後先にはなりますが、


最後のメンバートークで、


さとっちゃん

「ヒゲダン、初めて見に来たと言う人!パー


って聞いてましたが、驚くことに、パッと見会場の7割くらいは挙手してました。🙋



話を戻して…。


まぁ、もっとも、アリーナ3DAYSだから、


古参ファンは分散してしまっているのだろうが、


素人さんばかりがこれだけ集まると、


古くからヒゲダンを支えているファンの自然発生的リードが追い付かないというか、


会場全体がまとまる力に、明らかな劣りが感じられる。


とりあえずの、同じ空間の、共に歩んで来た仲間の集まりではない偶然の集合体には限界があるんだなぁといったところ。


誰かのせいではないし、場数でいずれは解決するのだろうが、


もしかしたら、もしかするのだが、


投げ掛け側の選曲の影響による客の迷いや正解の分からなさ加減や不安さや、


事実、あの、飛ぶ鳥を落とす勢いの真っ只中にいるヒゲダンなのに、


曲と曲の間で多少の(贔屓目に見て多少)難あり。


(正直、オーディエンスは若干ザワザワし、機材トラブルを疑う空気)


要するに、こっちもあっちも皆手探り。ガーン


纏まるものも纏まらない。おーっ!あせる