車の運転中はだいたいテレビがついてる。
今日はどのチャンネルもやけにつまんないなぁと思い、
非常に珍しく、FMに切り替えた途端、
DJ「ナオト・インティライミで『いつかきっと』」
そっか
今日はベストアルバムの発売日だったね。
昨夜、フラゲした荷物を部屋に放り投げ、
開封すらしてないんだった。。
ラジオからは、
「中途半端な自分にもうバイバイ
」ですって。
私の耳には、たちまち、
ナオト自身の悲痛な叫びへとなり変わる。
誤算じゃないのかねぇ。🤔
プロデュースの誤り。
どっかのタイミングで、著名なプロデューサーにプロデュースしてもらえるように、
シフトチェンジすべきだった気がしてならないわ。
ポテンシャルは十分ある。
が、
もうこれ以上ハネはしない。
本人の『我』や『意地』はあるだろう。
しかし、今のままじゃ…。
どうしても目先の欲望に駆られがちのティライミ班ならびに本人さん。
本気の音楽をやるのなら、
チャラチャラしてる暇などないし、覚悟を決めなきゃ。
パッケージスタイル然り。
置きに行かないで、
怖がらないで、
変えてかなきゃ。
結局、予定調和ではやっぱ飽きちゃうのよ。
それこそ、
見えてる景色、ずっと変わんなくない！？
限界はもっと先にあるんじゃなくて？
ここまでで限界なの？
って、思っちゃう。
幻想なのかなぁ。。🤔
行く手を阻む最大の原因は、
アイドル的存在扱いをやめられないシワキャピファンと実益を目的としてそれらを利用し、現状を断ち切れないティライミ班のビジョンマネジメントの低さや甘さ。
まさかの、
音楽に重点を置きたくないのなら、
何も言わないし、諦める。
諦める…すなわち、そういうことなら、
それこそ、こちらも、
「中途半端な自分にもうバイバイ」
せざるを得ないよね。
って、
改めて痛感した日。
なんでまた…。
つづく