略して『ランジャム』はOfficial髭男dismのメンバーがDJとして週替わりで出演しているFMラジオの番組。

8月21日(土)の放送はヒゲダンのボーカル兼鍵盤のさとっちゃんでしたが、

いい感じにキュンとしましたよ。照れ

好感度爆上がりです。アップアップ

というのも、8/21の放送はニューアルバム『Editorial』発売後の初ON AIR。

発売前はネタバレ出来ないからね、

この日は思いの丈を存分に語ります。ニヤリ

『Editorial』に“Shower”という曲がありまして、そちらをご紹介。

曲先行の私の場合、歌詞は後から入ってくるので、本人解説は有難い。

かつて応援していたあの人のアルバムには、ライナーノーツがついてたりしまして、

賛否はあるかもだけど、私は気に入っていました。

あの試みは意外に有りだと今も思うのですが…。合格

たいていは付いてないものだから、

解説っていうか、作者の思い入れを知れる機会は興味津々。目


すると、

この放送では思いも寄らない発言があって…。

ヒゲダンビギナーとしましては、

割りとビックリして…。😮

そっち系なんだ!?と。

さとっちゃん「まず、この“Shower”っていう曲は、もう普通に僕の最近っていうか、ここ数年の日常をそのまま歌ったみたいな曲になっております」

さとっちゃん「2019年に結婚しまして、妻と一緒に暮らしておりますけれども、まぁその中でなんかこう昔こうだったよねとか、でも今はこうだよね…みたいなことが詰まった曲になっていて、駄菓子やテレビゲームを好みながら年を重ねていってる途中なんですけれども、その中で、まぁめっちゃ幸せというか凄く楽しい時間が続いてるんで、それがいいことだなっていうことを歌にしましたっていう感じですね」

さとっちゃん「時にDメロ?とかで将来の不安とかを言葉にしてみましたけれども、今んとこそんなことを心配するほど二人とも大人じゃないな…みたいなそういうようなことをここまで赤裸々に歌った曲も初めてだったんじゃないのかなというふうに思っていますけれども、そういうような曲があってもいいのかなということで」云々。

8月19日、30歳の誕生日を迎えたさとっちゃん。バースデーケーキ クラッカー

そう言えば、

N·I 氏を認識したのはあの方が29歳くらいの時だったかな。

奇しくも同じくらいのお年頃でしたね。

そう。上差し

一方、

彼の場合、3度目のデビューの頃には余裕で既婚者・子持ちだったわけだけど、約3年ほど公にはならず、週刊誌報道により知ることとなった人も多くいました。

当時、FAXでのコメント出しはあったけど、それからというもの、どんな時もそれらについての話題に触れられることは一切なかった。

不自然なほどに。

ていうか、十人十色。

プライベートを明かす芸能人と全く明かさない芸能人。

先頃、福山雅治氏のプライベートに関する騒動で一石を投じる報道もありましたが、

概ね同様のスタンスということだったのだろう。

1出すか、10出すか、100出すかの差はあれど、

あまりにもひた隠されると、白々しくて当然違和感は出てくる。

なんなら例えばインタビューなどする側の配慮や本気で知らなかったりなんて現象も時折。

おかしなやり取りを“ある意味知る人ぞ知る”みたいにそうっと容認するという。

あらゆる場面での不自然さを聞き流した。

さらりとエピソードトークに混ぜ込んでみりゃいいのに…とずっと思ってたっけな。🤔

異常に若かったわけでもなけりゃアイドルでもないし、

ルックスから言ってもさしあたって影響はないと信じて疑わなかったけどね。

本人並びに事務所やレーベルの戦略だったのかもだが、

「そんなにひた隠さんでも…」ねぇ?

公にされたらされたで、

「特にその件について、今まで聞かれなかったし…」などと言うんだろうけど。

そういう感覚からして、当初からズレはあったよね。

ラブソングを歌おうが、既婚者だと知ったからと言って、それが邪魔になるとは思えないけど?

“興醒め”と“キュン”の塩梅はコントロール出来るはずだもの。

そんなこんなで10年以上来ましたからね、

さとっちゃんには驚きました。びっくり!!

なんてスマートなんだ。おねがいキラキラ

なんてナチュラルなんだ。照れクローバー

清々しいじゃないか。虹


これで、

この先も?

何年も?

10年でも!?

彼らを見守って行けそうな気がしたのは、

気のせいなのか!?🤔