始まるやいなや。


「たまらーーーん!!!」おーっ!って???



客席の、出してない歓声、


聞こえたのか??


いつもの感動屋さんは、


“ややウル”の模様。ぐすん


まさかの「拍手だけでいける」…という味わったことのない感情溢れたのよね。


そりゃ普通は無いよね。


本人も流石にこのヤバさはすぐさまコントロール。


(素直な感情いいけどね~)


からの通常モード。


悪い癖!?


リモート風仕立てでみんなを軽く騙せたこと、この話題を暫く引っ張り、ご機嫌でしたね。


・悪ノリ

・MC長い

・パッケージ


正直、今まで見すぎてすっかり飽きていたけど、


久々に見たら“新鮮”とは言わないまでも、


なんだか懐かしかったな。ほっこり


ステージ上に飾られたナオトの私物ギター26本。ギター


だったかな?


(数える度に本数違う!?ウシシ)とともに、


(本当は50何本持ってるらしいが)


三度目のデビューから10年の歴史を、


私たちと共に振り返ってみたかったという演出の1つだったのだろうと、


ナオトからの小さなメッセージを受け取った。


とは言え、


意外にさほどイジリはなかったので、


「バンダもダンサーも今日は出ませんよ~」って言ってたし、


単純に空間を埋めたかっただけなのかもしれないけど。


今回はいつものノープラン、歌う曲も決めない通常のナオトの日とは若干スタイルを変え、


“歌う曲は決まっているが、アレンジを変える”というテーマのもと、


夜にはCSの生中継を控えた昼夜二公演のうちの昼の部では、おおよそテスト的要素もあるのだろうし、


掲げた“初めてシングル全部出し”を尺内で収めなきゃならいし、


ツアーほどの段取りはないだろうが、


後ろ、つかえてますので、案外悠長にはやってらんないのが裏事情とお見受けした。


サクサクね。


自分史上最多演奏というピアノ。🎹


&ギターで次々披露してくれました。ギター