ナオトのライブでは映像もネタの1つ。
ツカミはいつものノリで。
ただ、
久しぶりの生とあってか、
なんかビミョーに浮かれていらっしゃる様子。
嬉しいんやろね。
フリ映像からの始まり。
で、暫くリモート風に生映像が続き、
客席が少々ザワザワし始める。
え
まさかの、
ライブビューイング仕立てなわけ
ここまで、東京まで、
わざわざ馳せ参じましたけども
貴方が呼ぶから、
おばちゃんたちさ、信じて、無理して、遠方からも、万障繰り合わせて、来ちゃったじゃない。
なのに？
こんな仕打ちを！？
姿見せないつもりなん
っていうザワザワ。
一瞬、私は、
時として、ティライミ班には異常に用心深い場合があったりするので、
今回は『ここまでするかバージョン』で行っちゃうのか？と疑った。
だが、しかし。
その上を超えて行くのは長年の経験値ですね。
友曰く「このままじっとしてられる奴(ﾃｨﾗｲﾐ)じゃないでしょ！？」
だって。
ウケたわ。
見くびってもらっちゃ困るやね～。
そっかい。そっかい。
コロナのせいで世間体やら責任やら、
あのティライミでも、さすがに臆病に…なったかに見えたのは、
色んな無理をして、そこまでやって来た私のほうだった。
ナ「こんなとこまで来て、ライブビューイング見せられてるぅ！」って思った？
と、ドッキリてきな仕掛けの反応に、ご満悦のティライミさん。
なんて楽しそうにしていることでしょう。
「してやったり！？」
よかったねぇ、ナオト。
友の言うとおり、
ちゃあんと姿を見せました。
リモート風別セットから、
私たちいる目の前のステージへの登場です。
新しいステージの幕開けだ
さあ行こう！手の鳴る方へ。。
ばりに。
さながら“カーニバる？”