記憶からなるものを断片的に再生しているのが"夢"ということらしいが。


何かしらが繋ぎ合わさってなのだろう…。



そこはアパートの一室。


ロフト型式のその部屋は、音楽スタジオ兼誰かの自宅。ビルマイク


ドアを開けて静かに「お邪魔しまーす」


何故だか私は職場の他部署の課長の紹介でやって来たんだけど、


一番乗りはギタリスト"木島靖夫氏"=マックスのようだった。


が、


何故だか「お元気ですか?」で始める文面の手紙のような、作詞のようなものの書き置きと手荷物をロフトに残し、別室にいる模様。ギターメモ


アパートのその部屋は、どうやらお得意の人脈作りで繋がったナオト・インティライミ氏が噛んでいるようで、


ナオトの知人で家主の子持ち(子:ミノル君←誰やねん!(笑)と呼んでいたが姿はない)女性が自宅兼貸しスタジオとして管理していた。


うちの職場の課長と別室へ移動すると、突如現れた日本家屋的和室(監察医 朝顔)の居間風のところにストレートロングの黒髪細身女性(家主)がマックスに対し軽食を手早く準備中。割り箸


合間、一人息子のミノル君を呼ぶ声。


私はいったい何しにそこへ行ったのか?🎹


てか何?バンド?にひひ 笑


"夢"とはいい加減なもんだ。。うーんうずまき