からの~みたいな。🤔気づき


買ったらいつでも行けると思う安心感からか、どうしても後回しになりがち。


ムビチケあるんですけど。。


土曜朝の情報バラエティ番組をつけてたら、芸能エンタメコーナーに山崎賢人と染谷将太と奈緒出てる。びっくり


あっひらめき電球


まだ行けんでしょ?…と思っていたのに、公開日なんてもう4月19日のことだった。


どうりで大ヒット御礼舞台挨拶とかやるはずだわ。


ヤバっ。呑気にしてらんないじゃん。驚き


まだそりゃ公開はしてるんだけど、次第に適度な時間帯で観れなくなっちゃうから、急ぐにこしたことはない。


GO≡≡≡ヘ(*--)ノ


映画『陰陽師∅ゼロ観てきた。


そもそも、作り物感丸出しの映画やドラマはそんな好きじゃない。


現実(史実)と作り物の塩梅が大事。


なんも詳しくはないが、例えば山崎貴や白組VFXの右に出るものは無いのだろう。


世の中、隙間産業。


結局、業界空席を埋めた者天下なのだ。


しかし、山﨑賢人くんはオリジナルでなく、再現力っちゅうか、こちらが見慣れてるせいもあるからか、安定・安心の演技。


VFX調和系俳優ていうか、モデルがある人物に対する再現を裏切らないというか。


SFもファンタジーも度がすぎると受け入れがたい。シラケる。


良い加減のもと成立。


折しも今年の大河ドラマは紫式部を主人公とした平安時代。


実在した呪術師 安倍晴明が生きた時代もまた。


映画は陰陽師となる前の安倍晴明が学生時代だった頃の物語なので、若干の時代差はあるんだけど。


CGやらVFXやふんだんに使われているからこそ、逆にロケ地など想像してみたりして。


ところで、常々思うに、映画の途中で退出する人て、


「どうしたん?」


「トイレ…男性トイレ女性トイレ

「ないわ」


「私はない」

「たぶん今まで一度も」


ストーリーの途中で一時停止出来ないのよ?


絶対に無いわ…と万全を期して臨む映画鑑賞。


だが、しかし。


“絶対”は無いことを知る。


「あれれ?」

「映画に集中出来なくない!?」

「お腹痛い」

「(゚ロ゚ノ)ノひえー」

「マジか…」

「静まれ!!!」

「祈」


知ってる?腹痛のツボ。ブー


頼るものはそれしかない。

“合谷”

押しまくって、穴開いちゃいそうだよ。ガーン


上映時間はあと45分くらい。


いつもそうだけど、腹痛って波があるんだよね。


「いける、いける」

「なんだかいけそうな気がする」


と、思うやいなや。


「ダメだーーー」

「助けて~真顔」てなる。


「映画を途中で抜け出すなんて出来ない」


私も作中山﨑賢人くんも闘ってる。驚きアセ。


耐えた。

どうにか乗り切った。

ツボのお陰か???


ていうか、難しい内容の作品だったら、きっと何も入って来なかったんだろうな。


あぁ、やれやれ。マジで疲れた。無気力


映画はエンドロールまで見るタイプ。


あと一息。

意外とこれが長い。


耐えろ。

なんで?

わからん。


どうにかこうにか見終わりました。


とりあえずトイレに行きます。


はぁ(´ヘ`;)健康第一。


次の映画は、

7月のキングダムになるかなぁ。🤔