映画館で観賞するLIVEは初めてです。セレブのホームシアターみたいなでっかい画面に(DOLBY)ATMOSはなかなか良いですね。耳グッド!


LIVE映像作品はCD滅多に購入しないので、ある意味、ヒゲダン初めてのスタジアム、ヒゲダン初めてのスタジアムファイナル。見てないやつ見れて良かった。ラブ


やっぱさぁ、マッチ棒並みのサイズの生より断然、鮮明輪郭となるメンバーのパフォーマンス映像は、楽曲との相乗効果になり得るのだなぁ…と尤もながら。


正直、マッチ棒サイズって、ダミーの吹き替えでもわかんないんじゃね?指差し 言うよね~!(笑)は、ともかく。


昨日今日聴き始めたくらいの程度の支持者は、当然、ガチFANには到底敵わないけど、


一般的にどういうわけか比較対照とされがちな青リンゴ夫人🍏ではダメなのだと確信した。


※否定じゃないよ。合うか合わないか自分に刺さるか刺さらないかの話ね。


確かに彼ら上手だし、頑張ってるんだろうし、いい子たちなんだろうし、超売れっ子なんだけど…。


なんか、

陰(闇)を感じちゃうんだな。🤔 魂


やっぱ我らのOfficial髭男dismじゃないと、私には響かないのだと改めて実感。


才能あるからこそ、プロジェクト含め、安っぽくしゃかりき“走らせたりしない” “着せられたりしない”でいてくれるほうを選ぶ!っていうか…


いや、独り言ですうーん


なんだろうなぁ。ヒゲダンの場合、

ハードな曲も出来るギャップ萌えとか、

想像すらしない思わぬ転調曲とか、

誰ひとり逸脱しない感とか、


気負わない強い思いが見える。

少数派かもしれないけどそこも刺さる。


こっちがフワフワしないっていうか、

ちゃんとそこにある安心感と言ったら、現代においては特に、何ものにも代え難いあたり、箱推し派にはしっくりくる。


遥か遠いステージもいい(仕方ない)んだけど、表情見て、声聴いて、パフォーマンスにワクワクして、込み込みで完全体。


一部分の共有だとその価値半減しちゃってること痛感しちゃったじゃんね。驚きあせる


願わくば、

もうちょっと近くで、込み込み体感出来たらいいのになぁ…うーん


完了