ライオンのじんざがでてくるお話知ってますか?
小3の教科書に載ってます。


良くしてくれた男の子の家が火事になってしまい、サーカスのライオンがその身を犠牲にして男の子を助ける悲しくも美しいお話なのです…。

自分以外を思いやる気持ちとかが直接的な表現でなくても溢れてる。


息子の感想→ライオン、焦げちゃったね


oh…嘘じゃない…
行間を読むとか無理よね。
でも息子の感想にちょっと笑ってしまったw

こういうのを笑えるようになるのが受容なのかな、と思いました。



最近診断がついたお子さんを持つママからよく相談されます。
自分の経験上、役に立ったことやノウハウを伝えるんだけど
「うちの子はそんな支援が必要なほど大変ではない」
と思いたいのかな?と気が付いた。


実際うちの怪獣息子よりうーーーーんと軽いと思う。だから支援がより響くと思うけど、そこはあまり深く触れないようにしている。

自分も通った道だから彼女の気持ちはよく分かる。
受容のプロセスはしんどいよね。
でも乗り越えると、そんなに悪いと思えない毎日も送れるよね。


障害は確かにしんどい。
でも不便だけど不幸じゃないよ。
自閉と知的障害と分かった時にドン底までおっこちたけど今は結構楽しめてるよ。
自閉は直らないけど共存すればいいんだよ。
でも療育はやったほうがいいと思うよ、親子で楽になれるから!
…って彼女に伝えた。

綺麗事も含まれてるけど嘘じゃないぞ!


米津玄師がlemonの曲の裏話を公開していた。
大切な祖父が亡くなった経験を元に作ったらしい。
とても曲作りができる状態じゃないほど落ち込んだけど、この曲で救われた人がいることを知った。
自分の経験が誰かの励みになることを知ったんだって。

深いよねー。
米津玄師と同列に語るのはおこがましいとは百も承知だけど、自分の経験が誰かの励みになれたらちょっとうれしい。
でもすぐに上から目線になるのが私の悪いところだわ。