『ストラスブール美術館展』(宮城県美術館) | 空色ノートのブログ

空色ノートのブログ

こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

宮城県美術館(宮城県仙台市)で開催中の『ストラスブール美術館展』を観てきました。


この展覧会では、ストラスブール近現代美術館の所蔵作品を中心に、印象派から現代美術まで約90点が紹介されています。

特に、クロード・モネ「ひなげしの咲く麦畑」(遠い思い出のよう)、マリー・ローランサン「マリー・ドルモワの肖像」(柔らかい雰囲気)が良かったなぁ…と。

会期は、11月4日までとなっています。