9月19日(土)~2009年10月18日(日)の間の土日祝日の夜に行われているイベント、
『松江水燈路』へ行ってきました。 詳細はこちら
松江城の下、これは「がん予防啓発運動」のキャンドルライト。
300円の募金でキャンドルをもらい置いていき、文字になっています。(詳細はこちら )
ラスト8個だと(人気ですね)。 私は買えませんでした。(ラストの個数に遠慮)
夜の堀川遊覧船に乗ってみました(500円)
ものすごいスピードのようですがただ写真撮るのがへたくそなだけです。
ぎゃー! 振り落とされるー!(嘘)
すごくゆったり船はすすんでいきます。まわりは通行止め、家の明かりももれないようにして
和紙で作られた燈篭(中は蝋燭)の明かりがとてもきれいです。
うまく写真が撮れない、こんな時いつも思うのがカタチにしてではなく
頭の中で残す思い出なのだと。カタチに残らないものってなんだか大切だと思ってしまう。
再び船から降りて地ビール館へ。
ここからまた乗った場所・松江城に戻る船に乗るにはもう500円。・・・歩きます^^;
すっぱ甘いフルーティー♪
アッパレくんです。
20年ほど前からいます、アッパレくん。(彼の事もまた記事にしましょう)
市民作の燈篭たち。
県立美術館でも参加して作れたようですが、学校やサークルなどでも
作られた感じがしました。
ひとつずつ歩いて見てると結構楽しい。
”すずきの奉書焼” 宍道湖七珍のひとつ、スズキ。美味しくてお上品な食べ方だと。
”へそくりを かくいたとこが あやがなて” 出雲弁です。
へそくりを隠したその場所が、ちらかってて・・・ そんな哀しいことが(笑)書いてあります。
松江城がかすかに。
めぐみの通学路、木造の車では渡れない橋から。
松江のいろんな所を再確認です。
「だんだん」のお陰です。 だんだん