昨日うちの近所のガソリンスタンドに寄った時の話 


アルバイトの女の子がこう切り出した。

「うちが11月いっぱいで店を閉めるの知ってましたっけ?」


自分「え?知らん知らん!なんで」

※ちなみにここのオーナーは自分の同級生の弟で、まだ50歳です。この時はお昼休憩で店に居なかった。


アルバイト「首から腕が痛過ぎて仕事にならんらしくて、病院に行ったら首の手術しないと治らんって言われたらしいです。だから入院しなきゃいけないくて閉めるらしいです。」


自分「いやいや、やっちゃんの痛みはくびのせいじゃなくて巻き肩(猫背)のせいよ!手術なんか全くする必要ないもんね!そもそも首のズレなんか手術じゃなくて整体師が素手で治すもんだから!金具で骨繋がれたら関節減っていつも通り首が曲がらんくなるしね!首のせいでもないのにそんな手術とかとんでもないから!ていうか病院行く前にうちに来んと駄目やん!やっちゃんに言っといて!」


なぜかアルバイトが叱られた感じになってる😂


3ヶ月に1回くらいうちに来るので日頃どんな身体かは知ってるのですよ。過去にそんな痛みが出た事はないですが。


丸一日たったけどまだ電話はない(笑)


ちなみに一昨日も、首から腕が痛過ぎて2日眠れず病院に行ってブロック注射を打たれたけど全く効かないていう人が来ましたが、ほぼほぼ痛みは消えましたよ。


たぶんやっちゃんが知ってる人なんだけど…。


前にも書いたかも知れませんが、整形外科はケガしか治せない診療科です。

だから西洋医学で治療をする欧米では、ケガ以外を治す専門医であるカイロプラクターが病院にいるんですけど、なぜか日本には昔から整形外科しかいないのです。

だからケガ以外の痛みで整形外科に受診しても、骨だけは調べるけど結局薬をくれるだけで終わるか、手術を勧めてくるんですよ。


ケガ以外の痛みとは、わかりやすく言うと何か硬いものが神経に当たってる痛みなわけで、その硬いものがどこにあるのかを正しく見抜けないと治らないという、ごく当たり前の話。


ここで大事なのは、日本人と欧米人の身体には決定的に違うものがあるという事を整形外科医が誰も知らないっていうポンコツな事実なんです!


欧米人の筋肉はパーキンソン病の様な特殊な病気でもない限り硬くなることが無い!

でも日本人の筋肉はガッチガチに凝り固まるんです!

つまり欧米人の痛みは骨以外に硬いものが無いから骨だけ見ていれば原因が見つかる!

日本人の痛みは、まず凝り固まりを柔らかく解さない限り骨のせいなのかどうか判断つかない!


実際うちでは全身をガッツリほぐしてから最後に骨を治すんですが、骨を治す前にほぼほぼ症状は消えてしまいます。

整形外科がよく言う「ここで神経が圧迫されてます」ていう "可愛い骨のズレ" 程度では何も症状は出ないんですよ!


これが事実です!


うちには病院で治らない神経痛、手足のしびれ、膝痛、メニエールのような偏頭痛・めまい・耳鳴りetc…色んな人達が来られますが、薬や手術無しでもちゃんと治せてますからね!


だから何の宣伝もしなくてもネットワークビジネスのように口コミだけで2週間待ちにまでなったんです!


聞いてる?やっちゃん!

あーーー本人に直接言ってやりたい!😤 笑笑