アサトといると
『あー…私は周りの目線を気にして生きているなぁ。』
と、よく思います。
その中のひとつ。
電車に乗って、降りた後は必ず
『でんしゃ、バイバーイ!』
と手を振るアサト。
以前は小さい声で小さく手首を振っていたのに
最近は
『でんしゃーっ!!』
『バイバーイ!!』
『でんしゃーっ!!』
『バイバーイ!!』
デッカーい。というか絶叫!?
腕も150゜くらいのフリ幅で、恥ずかしげもなく笑顔をふりまいています。
たまに車掌さんが気付いてくれたり、
乗客のお姉さんやオバチャンが手を振り返してくれてホッとしますが…
誰もが見て見ぬふりの時なんかは、メッチャ恥ずかしいです。
早く電車が出発してくれたらいいのに、なかなか出ません。
さらに困るのは
『おかぁしゃんもいっしょにしよ!!』
『ねぇ、おかぁしゃんも、いっしょにしようよ!!』
『無理だょ。』
『なんでぇ?』
『だって、恥ずかしいもん。』
『なんでぇ?なんではじゅかしいの?』
『だって、大人はそんな事しないよ。』
『なんでぇ?』
『アサ君がしたほうが可愛いと思うし。』
『なんでぇ?』
『なんでぇ?』
と、しばらく問答が続くわけです。
『だって〇〇〇だもん。』
ってのが良くないなーと思うのですが、
言い訳を考えてるとそうなっちゃうんです。
ほんと、なんでだろうなーって思いますよ。
子供のように、やりたいように
なんでも行動できたら、
素直に表現できたら、
心や体がザワつく事なんてなくなるんだろうなーって思いました。
二歳児は一日に30個の言葉を覚えるそうですね。
気持ちいい言葉、楽しい体験を増やしてあげたいものです。