茶髪チョロ松の衝撃がすごくて（笑）
今更描いてしまいました
元ネタはブラックマヨネーズのトークで
小杉さん「頭皮にいい事してるから髪の毛に雰囲気や佇まいがでてきてるやろ！？」
吉田さん「なんでそんな抽象的なん？雰囲気とかはわからんけど、生えたか生えてないかで言うたら生えてないよ」
小杉さん「生えたか生えてないかで聞いてへんやん！」
っていうやり取りが面白すぎて使わせてもらいました
半笑いで「生えてないよ」ってサラッと言っちゃう吉田さんに爆笑しました（笑）
おまけ
ご無沙汰しております、マッコリですm(_ _)m
チラッと帰ってきました
前回の記事にたくさんコメントを頂いたのにお返事出来ていなくて申し訳ありません
父の容態ですが、ちょっと前まではご飯も食べない、リハビリもしない、みたいな状態で勘弁してくれ(´・ω・｀)
って感じだったんですが、最近はリハビリも頑張ってるし、ご飯も全部食べてくれるようになったのでとりあえず一安心です
仕事の方は受験が終わり一段落…と思う暇もなく新年度の準備に終われぐったりしてます
あぁ、また春期講習が始まる…
そんななか、すっかり忘れてたんですが、お喋りするカラ松と一松のぬいぐるみが届きました
時間が経つと冷静になるもので、なんでこれ買った？ってなりました（笑）
せっかくなので声聞いてあげてください
カラ松顔がぽっちゃりしてます（笑）
あと、ちょいちょい絵は描いていたんですが、中々ブログを書くまでにはいかなかったので一気にのせていきます
何でしょう…久しぶりに描くとダメですね
彼らの造形は単純なようでとっても難しいことを痛感しました( ´•д•` )
そして先日、島豆腐さんから誕生日プレゼントをいただきました
可愛い一松のコップとお菓子とタオルをいただきました
一松コップで目覚めの1杯をいただいております（笑）
島豆腐さんありがとうございます〜
カラ松置いていきますので持って帰って下さい
正直、父が倒れてからおそ松さんのアニメも見られてなくて、皆さんのブログも見られてなくて、おそ松さんから距離をとっていたためこのままおそ松さん卒業
になるかと思いきや、久しぶりにアニメを見てしまい再び彼らの虜になりました（笑）
になるかと思いきや、久しぶりにアニメを見てしまい再び彼らの虜になりました（笑）やっぱりどうしようもなく不器用に生きている一松が可愛くて仕方ない…
きっと何度でも一松に恋をするんだと思います
今後はちょこちょこ絵もマンガも描いていけてらなぁと思いますので、またよかったらお付き合い下さいませm(_ _)m
私事で申し訳ないのですが、しばらくブログをお休みします
先週の月曜日に父が脳梗塞で病院に運ばれまして、今もICUに入っている状態なのです。
病院行ったり実家行ったりバタバタしてたらあっという間に１週間たってしまいました
なので、父の容態が落ち着くまではしばらくブログをお休み致します。
このタイミングで読者登録をしていただいた方本当に申し訳ありません。
ブログはお休みしますが、おそ松さん愛が無くなった訳ではないので安心してください（笑）
皆さんのブログもコメントは残せないかもしれませんがいいねは押しにいきたいと思っています
そういえば、おそ松さんEDのCDを買ったんですが、中に入っていたステッカーがチョロ松でした（笑）
またお前か
ってちょっと笑えました（笑）
ってちょっと笑えました（笑）
6つ子のポンコツっぷりに救われてる自分がいます
まだまだ描きたい話もイラストもあるので、さっさと父には復活してもらってブログに戻ってきたいと思います
しばらく絵を描けていなかったので感覚が戻ってきません
ぼちぼちリハビリしていきます
10話がカラ松の話だったので、落書きレベルですが出すとこの無かったカラ松達をのせときます
ラルクの「flower」聞きながら描いたやつです。
カラ松事変後ちょっと自分を見失っちゃうカラ松…みたいなのを考えていたんですが、結局描くことなくボツに
自分絵ポセイドンカラ松。
ロン毛が描きたかった（笑）
セブンイレブンのけも松くじで虎カラぬいぐるみを当てたので、なんとなく描いたカラ松三人衆（笑）
Kalafinaの「君の銀の庭」を聞きながら。
まどマギエンディング風
この歌聞くと泣けてくる(´；Д；｀)
いつかまどマギパロを描きたい
まどかがカラ松でほむらちゃんが一松で描きたい(｀･ω･´)
キュウべえはトッティ（笑）
私の頭の中のカラ松（笑）
10話でもこんなかと思っていたら、まさかの本音でびっくり
普段そういう事を言わないだろうカラ松の「殺したい〜」はリアルで嫌
というかそんな嫌なら灯油回のときみたく断りなさいよ（笑）
…と思いつつ頼られたら断れないのがカラ松で、鬱憤も溜まるよなぁ…
それを言える相手が出来たという事はいいことなのかもしれない
今日はもう11話
楽しみですが、着々と減っていく話数に少しの寂しさを覚えます
ここ最近仕事が忙しすぎて、家帰ってもなにもやりたくな～い
みたいな日が続いております
自分の仕事が忙しいのはいいんです。
それはやらなきゃいけない事だし、私しかやれないことだから。
ただ、私じゃなくも出来る事は自分でやってくんないかな〜
配布物の残部とかなぜ私の机に置くのでしょう。
そのすぐ近くに配布物置き場あるよね？
そこに戻してくれればよくない？
空のダンボール、なぜ畳まないのでしょう。
「コピー用紙無いんだけど」とか言ってこないで、足りなくなったら自分で出してくればいいじゃないですか。
コピー機がエラーした？
私に言わないでコピー機の会社に電話したらいいじゃないですか。
先生達も忙しいのは分かります。
お手伝い出来る事はします。
ただ、私も皆さんと同じくらい忙しいのです
ちょっとの気づかい、大事
愚痴がほとばしってしまいました、すみません
私の心はやさぐれチョロちゃんなのでした（笑）
