【写真】U-22日本代表メンバー 〔国際親善試合 対U-22オーストラリア代表(6/1@新潟)〕
そんな訳で、写真及び雑感。
23選手中16選手しか手元になかったのが、何気に不本意だったりします。
以下、メンバー及び写真
U-22日本代表メンバー
〔国際親善試合 対U-22オーストラリア代表(6/1@新潟)〕
GK
1 権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
1989.03.03 187cm 83kg FC東京
23 増田 卓也 マスダ タクヤ MASUDA Takuya
1989.06.29 183cm 77kg 流通経済大学
18 安藤 駿介 アンドウ シュンスケ ANDO Shunsuke
1990.08.10 185cm 78kg 川崎フロンターレ
DF
2 實藤 友紀 サネトウ ユウキ SANETO Yuki
1989.01.19 178cm 71kg 川崎フロンターレ
5 比嘉 祐介 ヒガ ユウスケ HIGA Yusuke
1989.05.15 168cm 68kg 流通経済大学
13 鈴木 大輔 スズキ ダイスケ SUZUKI Daisuke
1990.01.29 181cm 76kg アルビレックス新潟
22 吉田 豊 ヨシダ ユタカ YOSHIDA Yutaka
1990.02.17 168cm 66kg ヴァンフォーレ甲府
20 酒井 宏樹 サカイ ヒロキ SAKAI Hiroki
1990.04.12 183cm 70kg 柏レイソル
12 濱田 水輝 ハマダ ミズキ HAMADA Mizuki
1990.05.18 185cm 80kg 浦和レッズ
4 酒井 高徳 サカイ ゴウトク SAKAI Gotoku
1991.03.14 176cm 74kg アルビレックス新潟
3 扇原 貴宏 オウギハラ タカヒロ OGIHARA Takahiro
1991.10.05 180cm 61kg セレッソ大阪
14 山本 康裕 ヤマモト コウスケ YAMAMOTO Kosuke
1989.10.29 177cm 76kg ジュビロ磐田
17 清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172cm 66kg セレッソ大阪
8 山村 和也 ヤマムラ カズヤ YAMAMURA Kazuya
1989.12.02 184cm 75kg 流通経済大学
6 村松 大輔 ムラマツ タイスケ MURAMATSU Taisuke
1989.12.16 176cm 77kg 清水エスパルス
10 東 慶悟 ヒガシ ケイゴ HIGASHI Keigo
1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
16 山口 螢 ヤマグチ ホタル YAMAGUCHI Hotaru
1990.10.06 173cm 72 kg セレッソ大阪
21 登里 享平 ノボリザト キョウヘイ NOBORIZATO Kyohei
1990.11.13 168cm 63kg 川崎フロンターレ
15 原口 元気 ハラグチ ゲンキ HARAGUCHI Genki
1991.05.09 177cm 63kg 浦和レッズ
11 永井 謙佑 ナガイ ケンスケ NAGAI Kensuke
1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
7 山崎 亮平 ヤマザキ リョウヘイ YAMAZAKI Ryohei
1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
19 大津 祐樹 オオツ ユウキ OTSU Yuki
1990.03.24 180cm 73kg 柏レイソル
9 大迫 勇也 オオサコ ユウヤ OSAKO Yuya
1990.05.18 182cm 70kg 鹿島アントラーズ
離脱選手
5/30
DF 鈴木 大輔 (スズキ ダイスケ/SUZIKI Daisuke)
所属:アルビレックス新潟
理由:左ふくらはぎの違和感のため
スケジュール
6月1日(水) 16:20キックオフ予定 @東北電力ビッグスワンスタジアム
U-22日本代表 vs U-22オーストラリア代表
《雑感》
宇佐美選手・香川選手・宮市選手を除いたら現時点ではフルメンバーになるのかな?
まぁ彼らがいない時点でフルメンバーとは言えないんですがね。
パッと見の印象ではボランチが薄い印象を持ちました。
今回のメンバーだと山村選手・山本選手・山口蛍選手くらいでしょうか?
そのポジションに入ることが出来る米本選手が負傷で山田直輝選手が負傷明けと言うのが、なんとも惜しいですね。
そして負傷と言えば、金崎選手も欠けてるのも忘れがちだなと。
ただそういうオフェンシブなポジションは金崎選手に加え先の3選手が欠けてるのに、まだこれだけの豪華な選手がいるんだから本当に層が厚いですね。
いない選手の顔ぶれを見る限り今回選ばれてるオフェンダーはどの選手も崖っぷちと言い換えることが出来そうなくらいです。
そういう意味では、攻撃陣は組織としてもそうだけど個人としてもどれだけアピール出来るかがしばらくの間の注目ポイントとなりそうな気がしました。
今回の世代はU-20W杯出場を逃してる世代だけど、特に攻撃陣なんかは過去最高レベルだと思っています。
なので個人的には非常に楽しみだったりします。
なんとか結果を残して五輪本大会へと進んで欲しいですね。