旦那さんが前もって予約してた※専用タクシー車に電話してくれたので いょいょ病院に向けて出発


※タクシーの陣痛ホットライン電話

24時間運行しているタクシー会社を 前もって調べたところ、妊婦さんを運ぶ専用ダイヤルがあって 事前に妊婦さんの住所、名前、連絡先を伝えておき 陣痛がきたら専用ダイヤルに電話電話
1番近くを走っているタクシー車に本社から無線連絡が入り 妊婦さん宅へ駆けつけてくれるキラキラ


タクシー会社
「10分以内に行きます」

(心の中で救急車並みだと叫ぶ(笑))


注意このタクシーという選択が大正解だと後から解るハメに注意


自宅前で待つこと3分ぐらい!?



車DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!





すぐタクシー キタ――――――――――!!


タクシーの運転手
「大丈夫!?ゆっくりで良いょ」



優シス汗感涙汗




そしてタクシーで約5分車DASH!



病院へ着いた。




救急、夜間窓口へ向かう


すぐ看護婦さんが迎えてくれて 車椅子持参車椅子


「あ!!痛みと痛みの合間に歩きます」


またしてもサディストに自分をいじめる私キラキラ



そして まず産婦人科病棟へラブラブドキドキドキドキドキドキ



合間 痛みの波がきて 立ち止まり
(゜ε゚!)フゥ―フゥ―

自分では悟りを開きかけた 修行僧と思い込んでるとこ



ただ無心




無の世界へようこそ





診察室?みたいなお部屋に通され とりあえずショーツ脱いで助産婦さんに内診されるキラキラ






「わっ!!かなり赤ちゃんが下がってるね~!!子宮口は…5cm開いてるかな。けど、子宮口が全開になったら赤ちゃんがツルンと落ちそうなくらいもぅ出口にいるょ!!下手したら自宅で産み落としてたかも」





とビックリされる
Σ(`・ω・屮)屮



危なかったぁあ!!



結論から言うと



“今より陣痛の大きい波が来たら 即ツルン”


らしい。



そして状況を察した助産婦さんが一言




「今から陣痛室を飛ばして、分娩室に行きます」



わぁああああ




もぅ分娩室だって…



続く