HIV
エイズ感染についてのTVの番組をみたょ★場所はパプアニューギニア♪南国の楽園って言うのが自分のイメージだったけど、それは表側□HIV感染が広まっている地域では女が働いたり子供の世話をしたり男は何にもしないんだって■エイズに感染した人は見放され人として扱ってもらえない状態、自力で生きていくしかないけど健康な人でも一人で生きていくとなると難しいと思うのに感染している人なんて未来や希望なんて言葉は存在しないんだろうと思う。ただ今死なないためにどうするかしか考える余裕なんてないんだろうな？？TVではエイズが発症して死んしまった赤ちゃんを土葬する時に泣きながら自分の髪の毛を抜き取って土の中に入れる母親の姿が印象に残っている。命の大切さ、少しだけど理解できたように思った。
わずかな感謝
原爆が広島県と長崎県に落とされた日が59回を過ぎた、自分はまだ生まれてなかった。回数を重ねる事に風化していく現状に最近になって自分も意識するようになってきた。学生時代に広島県の原爆ドームや長崎県の原爆資料館など行ったけれど、その時は他人事のように考えてたのが今になって自分の存在を考える上でなくてはならない出来事だったと思うようになってきた。本当に今、生きていると言う事が大事であると思う。ただ生きていれる事に感謝したい。
無睡
って言うか、昨日は夕方まで寝てたから当たり前か↓↓
最近、朝と夜が逆転している、健康に悪影響だから直さないと駄目だな♪
と言う事で公園をひとっ走りして来ました。そこで見つけたのがこの犬！かなり大きいでしょ★