新青森に到着後、みどりの窓口で、浅虫温泉行きの9000円(3時間)の

観光タクシー券を購入。タクシー乗り場で、ドライバーさんにこの券を渡すと、

‘どこに行きたいの?どこでもいいよ。’とのこと。

‘え~~~!!!どこでもいいの?’

‘いいよ。竜飛岬でも。’

‘行きたい!!!竜飛岬に行きたい!!!

 追加料金払うから、連れてって!!!’


ということで、一路、竜飛岬を目指すこととなりました。



徒然なるままに-111218_105829.jpg
この運転手さん。とっても、運転がお上手。雪道をガンガンとばします。

外は吹雪。銀世界が広がります。まるで、ディズニーランドの

アトラクションみたいな感覚でした。





上手な運転。快適な車内。信じられない車窓の景色を眺めてる間に、到着。

ここまで来たんだから、写真の一枚でもと思って、外に出たけど、すごい風。

風の岬だけのことはあると感心。太めの私も友人も吹き飛ばされそう。

この風で、体感温度は、マイナス10c ぐらいとのこと。やっとの思いで、

何枚かパチパチ。

この後、灯台の下まで連れて行ってもらったけど、坂道を上るのを断念。

頂上を目前にして、登頂を断念したクライマーの気持ちが少しわかりました。


徒然なるままに-111218_120233.jpg

徒然なるままに-111218_120241.jpg

津軽海峡冬景色の歌碑。どこかのボタンを押すと歌が聞けたらしいけど、

それどころではありませんでした。

徒然なるままに-111218_120414.jpg

徒然なるままに-111218_120438.jpg

徒然なるままに-111218_120421.jpg
この灯台まで、行きたかったな~~~。


徒然なるままに-111218_120555.jpg
めちゃ運転のうまいドライバーさん。


徒然なるままに-111218_120658.jpg

階段国道。

徒然なるままに-111218_121856.jpg
青函トンネル記念館へも行ったけど、残念ながら、坑道は閉鎖中。


徒然なるままに-111218_122010.jpg
実際に使われた掘削機械が、野外に展示されてました。

なんというか、弘前は泊まっただけ。前に一度、来たことがあるため。

朝食後、弘前駅から新青森へ、JRで移動。


ホテルの窓から、10階なので、眺めはよい。雪景色。
徒然なるままに-111218_072024.jpg

徒然なるままに-111218_085657.jpg
五重の塔が見える。





朝ごはんは、バイキング。味は普通。
徒然なるままに-111218_081347.jpg

徒然なるままに-111218_082904.jpg



弘前駅前。
徒然なるままに-111218_091838.jpg


徒然なるままに-111218_091905.jpg
ポストの上にりんご。


徒然なるままに-111218_092027.jpg
駅で、りんごを売ってました。

今宵の宿は、弘前パークホテル。

う~~~ん。温泉宿の方がよかった。・・・・。


徒然なるままに-111217_175118.jpg

普通のシティホテルでした。

徒然なるままに-111217_183032.jpg





三味線ライブを聞きながら郷土料理。
徒然なるままに-111217_183304.jpg

徒然なるままに-111217_183345.jpg
貝焼き。友人のお母さんが青森出身で、おすそ分けをいただいたことがあります。

彼女の貝焼きが一番だと、最確認できました。
徒然なるままに-111217_183628.jpg

けの汁。


徒然なるままに-111217_183937.jpg

徒然なるままに-111217_191234.jpg

このお兄ちゃん、とってもイケメンな上に、おばちゃん相手のトークもうまい。

もちろん演奏も素晴らしかったです。

金木 → 五所川原




金木駅にて
徒然なるままに-111217_152813.jpg

徒然なるままに-111217_152835.jpg

徒然なるままに-111217_155459.jpg

徒然なるままに-111217_153913.jpg
古い車両で、窓枠のすきまから雪が降り込みます。


徒然なるままに-111217_154948.jpg



五所川原駅にて

徒然なるままに-111217_160352.jpg


う~~~ん。この旅行のタイトルも ‘ストーブ列車の旅’で メインの扱いだが、

要するに、雪の降り込むボロ列車に30分ほど乗車するというもの。なんというか・・・。

コメントし難い。それでも、考えてみれば、昔あの‘池上線’に初めて乗った時、

歌の歌詞と全く違う、最新式の列車と駅舎に、それはそれでがっかりしたもの。

これぐらい古くて、ボロだと、それはそれで、貴重なものなのかもしれないと

思えてきた。

次に訪ねたのは、太宰治の生家、斜陽館。

彼ったら、とってもお金持ちのお坊ちゃまだったのね。

彼については、なんにも知らなかったけど、今回、とっても面白い

ガイドのお姉さんが30分つきっきりで、部屋の隅々まで、説明して

くれたので、なんだかものすごい太宰通になった気分l。



徒然なるままに-111217_142810.jpg

すごい大邸宅。彼のお父さんは、このあたり(金木)の殿様と呼ばれた人らしい。



徒然なるままに-111217_142849.jpg


徒然なるままに-111217_143121.jpg

徒然なるままに-111217_143541.jpg

徒然なるままに-111217_144523.jpg

太宰が生まれたお部屋。

徒然なるままに-111217_144720.jpg
この仏壇は特注品で、その当時家四軒買えた値段だそうです。


徒然なるままに-111217_145236.jpg

徒然なるままに-111217_145310.jpg

徒然なるままに-111217_145420.jpg

徒然なるままに-111217_145457.jpg

徒然なるままに-111217_145524.jpg

徒然なるままに-111217_145751.jpg

徒然なるままに-111217_150247.jpg
一階 11部屋278坪。

二階  8部屋116坪。敷地は660坪。


こういう所で育ったお坊ちゃまだから、ああいう具合にひねくれても絵になるのよね。

普通の貧乏人では、ただの負け犬よね。