噂は皆さん知ってると思うけど、ドワーフが日本語訳されないというね。問題は“ゲームズワークショップ”が、日本、ロシア、中国は翻訳しても売り上げが見込めないって判断したこと。個人的には40Kも今後翻訳されないように感じる。しばらくすればわかるだろうけどね。
ただ、個人的には当然の結果だと思うよ。残念だけどね。ホビー業界で新規の獲得に力を入れてないGWはそりゃこうなるよ。
・宣伝が全くない！
このゲーム知ってる人はまずいません。聞いたことすらありません。ホビットの映画の宣伝に合わせて自社の宣伝をしたり、劇場で安めのユニットボックスを置かせてもらったりとか考えないのかね？
・なにより高い！
ガンプラ大国の日本だとこんな小さなプラモデル5体で5000円前後とか気が狂ってるとしか！
・色がついてない
塗装を楽しんでもらう為にも色はついてないとしても、塗装が好きなら色プラの上から塗装する。簡易的にでも色がついてればゲームにもっと興味を持ってもらえたのでは？
・ルールブック
ルールブックはスタートセットのみとかありえんっしょ。実際のルールブックは世界観的な言い回しが多くてルールだけを確認したい時に使いにくい。ルール部分だけを簡易ブックとして作ればページ数かなり減るし、安く売ることもできる。むしろ各コアアーミーボックスに付けるべき。
・初期投資が高い！
これは他の趣味にも言えるんだけどね。でもさ、スタートセットでルールブック買って、他のアーミー使いたいなら初期投資は倍になるやん？塗料とかも買わないかんし。
・3000円くらいのいろんなユニット種別を混ぜた各アーミーボックスを出すべき！
スカーミッシュのルールブックを付けてとにかく新規の手が出しやすいように。スペシャルルール等必要なルールも必ず付ける。8体くらいならすぐ作れて塗装も頑張れるでしょ。世界観は魅力的なんだからまずは引き込む努力が必要。
・すぐゲームができない！
組み立ては仕方ない。でも色プラだけでも採用してればすぐに雰囲気を楽しみながらゲームできると思うんだ。スタートセットだけでも結構な人数塗らなきゃあかんのだから。
個人的に思ったことでした。素人考えなのでアレですが。まぁ、おゆまるで複製しまくる人とかも中にはいるので値段の高さが一番の問題だったとは思うけど。
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