2012/06/106日に、父が亡くなりました。元気な時に、こうしておけば良かったという思いを挙げていくとキリがないけれど、たったひとつ心残りなのは、最期の瞬間に母を立ち会わせてあげられなかったこと。それだけが、悔まれてなりません。でも、姉と私の2人で父の最期を看取ることができ、父をひとりぼっちで旅立たせることはなかったので、それは良かったと思います。具合が悪くなり、どんなにしんどくて辛くて痛くても、私が病院に行くと必ず「頑張れ」と逆に励ましてくれた父。帰り際に握手すると、私を勇気づけ るかのように、力を込めて握ってくれた父。私に何が起こっているか全く知らないハズなのに、いつも見透かされているような気がしてた。自分の死をもって、私に生きていく事を教えようとしてくれていたのかも知れない。どんな事があっても、頑張れ。生き抜け。元気な時は、ずっと父に反発してた。同じ家に住んでいても、言葉はおろか顔を合わせることも少なかった。父が居なくなっても、きっと私は平気だって思ってた。こんなに辛いとは思わなかった。最後の父の日も誕生日も祝う事はできなかったけど、心から感謝しています。「長い間ごくろうさま。長い間ありがとう。そして、最後まで心配かけてごめんなさい。」