どこよりも生きているカナやん。私にとっては。

 

 

 

偽り、そう、私はカナやんファンと自称しても偽り、この似顔絵を作った方に比べたら私って絶対、疑う余地なく、偽りのカナやんファンとわかるようになる…

 

カナやんを好きと思ったのでもちろん、スマホの待ち受け画面、PCの壁紙もカナやん写真で飾っているにもかかわらずどんなにかわいいカナやん写真であってもすぐに飽きる。その可愛かった写真を待ち受け画面にセットした瞬間飽きる。この写真は可愛いはかわいいけど、本当に見てみたらどこか間違ってそれほど可愛くないじゃないって思っちゃう。次にもっとかわいいと思うカナやん写真を見つけたらすぐに変えるものの、やはりどこか間違って満足できなかった。

 

このような試行錯誤を繰り返しているなかでついに、ツイートのどこかでこの、笑顔絵のカナやんに惹かれちゃう。そして、もう、もっとかわいいカナやんを見つける必要もなくなうようです。どんなときでもこの似顔絵のカナやんを見たらすぐに、カナやんに独特な元気さがこの似顔絵から湧いてくるから。明らかにこの似顔絵は本物のカナやんではないものの、どの本物のカナやんを写す写真よりも本物的という感じはおかしいかもしれないけど、本当にそう思っている。

 

もちろん、写真に映る本物のカナやんは絶対本物で偽りは自分の思いだけ。皮肉なことながら自分の目を通して見えるのは、本当のカナやんそのものじゃないと判明になる。すぐに飽きるのはその証。飽きるのは自分の思い。自分の思いに映ったカナやんは偽り、たとえ本物のカナやんが写真にいても。

 

この似顔絵の本当さは、本物のカナやんに映るわけではないというところにあると思う。この似顔絵は、それを描いた方のカナやんを、確実に、忠実に映っているもの。その笑顔絵を描いた方の思いに注がれている一枚!漫画風の目にもかかわらず本物のカナやんの目を思うようにする。Go for itのカナやんにもかかわらずGo for itのジャケ写に映ったカナやんを描くのではなくその作者の思いのカナやんが描かれている。カナやんの本当の性質をしっかり掴んでいる一枚、どの写真よりも生きているカナやんが見えている。自分の目で見えるカナやんはまるで死体のように生命力が欠けている。すぐに飽きている。自分の目、一番真実を映してくれる自分の目は、こんなに偽りばかり見えているなんて!分析、分析、分析を重ねていっても、本当のカナやんは何も見えていない。この似顔絵の作者はカナやんファンとは限らないけど、本当のカナやんを見せると思う。

 

何度を見ても飽きない。生きているカナやんを初めて見て感じるから。