カナやんの表情を規準にして今回の記事を評価したらたぶん、

20031


もしくは


20032


となったものなので諸君の事情に応じて閲覧を控えめにしていただいたら幸いです(汗)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


アメーバのプロフィールの中で一つの質問:生まれ変わったら?

これについて私もまめに考えたことはあるのですが、最近に至ってまた新しい発想が思い浮かぶので少し述べさせてもらいます。常識を逸脱して不安にさせる部分もあるかもしれませんので申し訳ございません。でも、どんなに怪しい文章であってもあくまでも私だけにふさわしい発想なので偶然に今回のブログの読者になっちゃう方なら別に気にしなくてもいいと思います。もちろん、説得のための文書でもありません。

この質問にどんな答えを書き込むのかをちょっと忘れちゃったからもう一度自分のプロフィールをチェックしてみたら

生まれ変わったら:原子に戻る

と書いてある自分

あの時そう書いてもただ直感による答えでその理屈がまだ築かれていなかったけど今ではそれを補説します(汗)

プラトンによる触発が多いから生まれ変わることに対してプラトンの見解を抜粋しておこう。もちろん、何らかの書物によるものです。

「But does man find beauty merely to lose it in death? No, for soul of man is immortal, as Socrates proves at length in the Phaedo and more briefly in the last book of the Republic. He who in this life hungers for wisdom and goodness, and trains himself by unwearying exercise to behold and commune with the world of true Being, after death will either be reincarnated in the person of another wise and upright man or, having finished his term of earthly imprisonment, soar back to the life of haven. Whereas the soul that has lived engrossed in material things, a slave to its lusts and passions, is sent by the powers that the afterlife to suffer punishment and be born again in the body of a more brutish man or of an animal.」

長い英語の文ですみませんでしたが、要するに、本当の美しさを追求しない人間であったら生まれ変わってもずっと人間のまま、あるいは、魂がずっと物質や財産などに囚われてある程度まで劣化したら動物に生まれ変わる可能性があるという話です。じゃあ、本当の美しさはいったい何なの?というと、プラトンによれば、次のようになっている。

「…not growing and decaying…nor fair from one point of view and foul from another, but Beauty only, absolute, separate, simple, everlasting, which without diminution and increase or any change is imparted to the every growing and perishing beauties of all other things.」

要するに、本当の美しさは, absolute(絶対的), separate(独立的), simple(単純), everlasting(末永い), without diminution and increase(形が変改しない)といった性質を持っているべきです。言い換えると、変わり続けるオブジェクトと相反して、不変性を貫くのは、真の美しさ。

これらの性質を真の美しさだと一応認めるとしたら、人間はかえって、みっともない存在。より極端的な言い方をすれば、体や脳などの仕組みが多くの動物よりも複雑ということ自体は、プラトンの言ってた真の美しさとかけ離れるのでしょう?

よく考えてみれば人間は、

いつも相対的に動いている(relative)
いつもグループに絡んで動いている(combined)
いつも入りこんだ思考で動いている(sophisticated)
いつも死亡を恐れながら動いている(temporary)
体がいつも太ったり痩せたりしている(with diminution and increase)

でも、私はプラトンと違って別に天国(heaven)の生活を狙うわけではなく、absolute, separate, simpleという性質に夢中になるわけです。

人間はこの世でどの生物と比べても最上位とされている思想も、私の場合ではむしろ、人間こそ、一番牢獄に閉じこもる生き物かなと、疑い始める。そして、神様はこの人間としての最大の「メリット」を通して、魂を「人間」という牢獄に閉じこもり続けると疑い始める。

人間から再び真の美しさに戻る道のりも、次のように想定できるらしい。もちろん、私だけの大胆的な妄想なんです。(もう気も狂いそうなやつになる自分!大汗)

人間 -> 人間以外の動物 -> 虫 -> 細菌 -> 化合物 -> 原子 -> 素粒子 -> 価電子(希ガス) -> ????

一見したらおかしすぎるものみたいですけど、まあ、それはそれでいいと思う。要するに、仕組みが複雑なもの(人間)からもっと単純なもの(価電子?)へと変わるという思想です(too crazyと思う読者さんならただスルーしてください)

もちろん、私の狙いはやはり、動物や虫や細菌といった“ステップ”を省くことですから一気に価電子にたどり着けますように(変な祈祷をする場合じゃないよ!)

じゃあ、なんで価電子を狙うのかというと(誰も興味はないよ。お願い)、まずは、電子の定義を見てみます。もちろん、私の相棒の大辞林によるもの。

電子:

素粒子の一。記号e、負の電気素量をもち、スピン1/2、質量9.1x10-31kgで「安定」。(後略)

まず、私は一応、負のやつだからこの「負」を本質的に帯びた電子に一番向いているのではないでしょうか?そして、質量が安・定!そう安定です。つまり、プラトンの言ってた本当の美しさである「without diminution and increase」を満たしているはず。とはいえ、「separate」はなかなかできないようです。というのも、「負」の電子はいつも「正」の陽子によって引き寄せられているのです。その救いとして、価電子です。もちろん、その定義も見てみてください。

原子の最外殻にある電子。イオンの形成や化学結合の形成に関与し、原子価などの化学性質を決定する。原子価電子。

まずは、この価電子は、「separate」になる可能性を持っているので一応これにします。そもそも定義に書いてある「原子の最外殻」って何なの?と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんので少し説明しておきます(実は私もよくわからないけど 汗)殻というと、カナやんの新曲の「darling」にも登場する「抜け殻」を思い浮かべるのですが、もし電子が自分のあるべき殻を抜けたら同様に「抜け殻」を作っているようです。つまり、原子の周りを回る「殻」は、電子の「家」なんです。でも、電子は簡単に自分の「殻」をいつでも離れるのではなく、陽子との距離の遠近によって難易度も変わっているのです。すると、「正」の陽子(群)と近づけば近づくほど、電子の「家出」も困難になっていくわけです。逆に言えば原子核と一番かけ離れる電子のほうが、原子を脱出して自由になるチャンスも高くなるのです。そして、元素なら一般、陽子による正の電荷と中核の近くにある電子による負の電荷が相殺して安定に寄せ合うのだから基本として、電荷のない状況で何の化学的な作用も起こりません。でも、一つの電子が家出したらどうなるんでしょうか?そう、もともと電荷のない原子は正の電荷を持ち始めるのです。そして、もしあの家出した電子が新しい「家」に引っ越したら言うまでもなく、一つ電子を新しく迎える別の原子は今度、負の電荷を持ち始めるのです。すると、正の原子と負の原子はお互いに相反する性質によって結合し始める!電荷の違った原子の結合そのものは、日常で言ってた化学反応です。

そもそも電子の「家」はどんな感じなのかというと、人間の住んでいるマンションやアパートと類似したものなんですが、エネルギーレベルによって階数に分け、階ごとにさらに、いくつかの部屋が設備されていて、一つの部屋は最大、二つの電子たちが住むことになる。そして、周期表の仕組みとして、その行は元素が持っている「階数」を表して、その列は一番「高い」(中核を遠くかけ離れる、つまり、最外殻)階数でどれくらい電子が「部屋」に住んでいるのかを表しているのです。ちなみに原子核を離れるにつれて、エネルギーレベルも高くなるのです(中核にある陽子が作用する引力と対抗するためです)。そのゆえに、エネルギーが一番高いところに住んでいる価電子こそ、原子の「価」(ここの価はたぶん、原子の属性という意味かな)に貢献しているはず。

実は、希ガスもプラトンの主張する真の美しさに近い性質を持っていると思う。周期表の一番右にある列に現れるやつらは希ガスです。希ガスに共通する特徴として、それぞれの希ガスの一番エネルギーの高い殻に電子がぎっしりと詰まっているのですが、マンションの話にたとえばその住民がつねに満員になる状態と等しいと思ってもかまわないみたいです。この状況の電子は、たとえ価電子であっても希ガスの原子核を逸脱しづらくて安定のままでございます。よって、辞書の掲載するように、

「単体は常温で無色・無味・無臭の気体で、単原子分子より成り、融点・沸点は低い……化学的にきわめて不活性で、普通の条件では化合物をつくらない。」

つまり、化合しづらくてabsolute, separate, everlasting, without diminution and increaseを含めたいくつかの性質を同時に持っているものの、simpleという点だけ、価電子に負けることになっている。

なんで「生まれ変わったら」という単純明快の話はこうやって哲学・化学・物理と絡んじゃったのかについて私までもわからない(汗)

続いて意味不明な引用もさせてもらいます。

最後にソクラテスの強気な発言を引用させてもらいます。ソクラテスの弁明によるものです。

「…I would rather die having spoken after my manner, than speak in your manner and live」

そして、裁判の最後に(ソクラテスは死刑に処せられている)

「The hour of departure has arrived, and we go our ways – I to die, and you to live. Which is better God only knows」

これらはマイナスな話なのではなく、死んでも構わないくらい自分らしさを貫くという決意を世の中の人に表明するための話なんです。ちなみにいくら死を口先で言っていても、こんなソクラテスは70年の寿命を有する人間でした。