shirellelynのブログ



なんかこれを見てると楽しいドキドキ

カヲルくんは最高ですねヾ(@°▽°@)ノ

でもなぜか暴走モードとかの確変状態じゃないと

あんまり出ないのはなぜかしらね・・・・??


まあ、この台はシトフタなんだけどwww

しかも甘デジ・・・・ハハハハハハ(≧▽≦)

その後20連荘・・・・そしてプラス12連でした

しかしやはり確変中の暴走はあんまりうれしくないねあせる

でも時短中の暴走モードはかなりうれしいですわべーっだ!


まあ、15日にもがんばります!!


あれからさらに2週間そろそろクリスマスの時期

街の中ではクリスマスの歌や関連グッズ

そしてロマンチックな雰囲気のライトアップがある中

相変わらず彼に会えずにいた

もう彼に会うことをあきらめたそんなある日


彼から思わぬメールが来た・・・

「24日良かったら会わないか??」

そんな彼からの誘いにびっくりして

しばらく返事できないでいた

30分たつと携帯がなり彼からのメールが・・・

「嫌なのかなあせる!?


私はようやく返事を書いた

「ありがとうニコニコ

もちろん行きますよ(^∇^)

よろしくお願いします≧(´▽`)≦」

と冷静をよそい彼に送った

本心はかなりうれしかった

まさか会えると思わなかった


その後彼に会う場所や時間を聞き

後は当日を待つだけ


こんな話を友達のN氏にしてみたら

「やめとけよ!!」

すると私はかなり反発した

「いいじゃんかよ!!

だって・・・さあ彼は私のタイプだし

いい人そうだし、近くに住んでるしね」

そんな私にN氏はあきらめて

もうなにも言わずただため息を吐くだけだった


そして当日彼と会う時間が迫り

緊張も増してきた

私は胸の音がうるさいぐらい

「ドックン、ドックン、ドックン」となっていた

メイクを済ませ、急ぎ足で彼との集合場所へ

5分後私はそこについた

すると彼はすでに車で待っていた

私は彼に「待った、ごめんね(TωT)」

彼は笑顔で「大丈夫だよ、今日はありがとう」

というと車はその場所から出発して

あるとこへ向かった


そこはかなり高そうなレストランだった

雰囲気もかなりよくて、しきりがあって個室みたいな感じだった

緊張のせいかお互いしゃべれずに

黙々と食べていた

そんな状況に彼からのプレゼントが私に渡される

びっくりしたし、かなり驚いた

恐る恐るあけてみると

中身はなんと・・・綺麗なネックレースだった

彼は私の後ろを回って、着せてくれた

「似合ってるよ、かわいい」

と彼が言うとそれと同時に素敵な笑顔が見えた


それに対し私は・・・

「ありがとう、かわいいよ

でも私プレゼント買えなくてごめんね」

というと彼は

「あなたに会えたことが最大のプレゼントだよ」


私の胸はかなり高鳴った

最高潮を迎えてしまったのだ



1時間店を後にして

夜景が綺麗な場所に行った

あんまり綺麗さに思わず

写真をとってしまった(その写真はもうないです{気持ちが・・})

そんな光景を目にした彼は笑ってしまった

それをきっかけに彼との会話が弾んだ


時間が過ぎていくと11時45分になり

クリスマスが近づいていた

二人でカウントダウンしながら・・・

ついにクリスマスをむかえた

お互いにメリークリスマスと挨拶し

二人は沈黙になってしまった


さらに30分過ぎると

「いいかな??」

と彼が言うと・・・私の心臓はドキドキしていた

すると彼がチューしてきました

甘くて、切なかったキス

その後何もせず、まっすぐ帰ったわたしたち


「今日はありがとう、またデートしよう」

と彼が言って、私は笑顔で彼を見送った


私は彼にほれてしまっていた

すると「ありがとうねドキドキ

と彼にメールしていたら

彼は「俺はまた会いたいな、いいかな??」

私は速攻返事して

「わかった(*゜▽゜ノノ゛☆」と打って

その後私は寝てしまった


誰にもいえない本音があってここに書いてもよろしいですか??

これからがんばって書きますのでよろしくお願いしますビックリマーク



今から3年前、高校最後の冬・・・

ずっと付き合ってた彼との別れ汗

ものすごく寒かった冬

風も、財布も、人間でさえ寒かったと思った季節

そんなときにある出来事が起きた。


それは約3年前の12月

高校最後の冬になったときに

私はある出来事が起きました

学校で授業を聞くのをつまらないと思ったあせる

暇つぶしで先生に見つからないように

携帯をもって出会い系サイトに行った。

なにげなくサイトをあけると

いい人いなさそうやなと思い・・・思いついたのは

なんと自分で書き込みをすることだった

甘い考えも持っていたので

まあ、寂しくて・・・泣きたくなるほどむなしかったガーン

出会いを求めさっそく書き込んだ


「出会いを求めていますドキドキ

みんなからたくさんのラブレターを待っていますラブラブ!

詳しいプロフィールはメールでねラブラブ


と書き込んで・・・1分もしないうちに

たくさんのメールが来た

どれもみんな18禁のメールばかり

しかし、その中には1人や2人は真剣だった

その2人にメールのやりとりをした



2人とのメールは楽しかった。

趣味の話や世間話はかなり新鮮だった

寒くて、むなしい冬も乗り越えられそうな予感がする

夜ともなれば・・・開放的な話も進む

ただもう一人メールしていた人とはそんなにならず

不思議に思っていた。

ただ彼と話すと楽しくて、興味深くなる一方だった


1週間経ったころ・・

私は会いたいと思っていた気持ちが湧いて

彼にメールしてみた

「ねえ、良かったら会いたいんだけど・・

ダメですかね??」


とメールしてみたところ

5分後に返ってきたメールが

「まだ早いだろう??

あせらなくてもいいんじゃねえのか??」


あんだけ楽しい会話してて

会いたくならないって・・・

すでにシャメを交換し、テレビ電話済みためお互い顔を認識してる

やはり私が見た目が悪いから会わないのかな??

色んなマイナスな気持ちや考えが頭をぐるぐる回っていた

そして短刀直入に質問してみた

「私にあいたくないの??

見た目悪いから??」


すると彼から・・・

「違うよ、会いたいけど

本能で襲うかもしれないから

嫌な想いさせたくないから」



その言葉に私はさらに彼に会いたくなった