※この記事は個人的に感じたことを書いたもので、非常に偏向的になっているかもしれません
また、専門的な知識を持ってるわけでもなく、情報の誤りや、人によっては非常に不快に感じる文面があるかもしれません
何卒ご了承ください
とうとうリビアの内戦、及び長かった独裁政権に終止符が打たれましたね
反政府勢力によるカダフィ大佐殺害という決着でした
他人事に感じてしまってるからこう感じるのかもしれませんが、やはり自分はすっきりしませんでした
一部報道では、拘束されたカダフィ大佐に対する反政府勢力の者たちによる暴行がなまなましく報道されていました
おびただしい出血には思わず目を背けたくなってしまうほど
平和ボケした俺としては、しっかりと法的な裁きをうけてほしかったところ
思えば皮肉なもので、彼も民衆を味方につけて立ち上がり、英雄として迎えられたはずでしたよね
しかし、残した遺恨を恐れるあまり暴走を引き起こし、かつて自分が憎んだものに自ら堕ちていってしまったのかな・・・
ところで、リビアの民衆は気づいているのかな?
問題は山積みであること
勝利に酔っている時間など微塵もないと思うんですよ
今回のきっかけとなった先のムバラク政権の崩壊
今エジプトは大変なことになっています
宗教間の争いは如実に現れてきました
これはもう起こるべくして起こった、といった印象
しかし一番の問題は、それを良しとしない軍部がまたも政府機関を掌握し、治安回復、というより制圧に乗り出しているということ
これじゃ元の木阿弥ですよね
リビアに関しても懸念される事案はかなりあるんじゃないですかね?
そもそも、今回の内戦、政府側勢力もかなりあったんです
ほとんどは実利に動かされた人たちだとは思うんですが、カダフィ大佐に心酔し、崇拝していた人たちも決して少なくはないはずです
当然それが直接的な障害にはならなくても、民衆の一体感を得られない要因には十分になり得ると思います
また今回の内戦で多くの一般市民に兵器が行き渡ってしまいました
これは憂慮すべきこと
まずは治安の維持にどのように努めていくのか、政府機能の回復、早急に手を打たなければいけない問題が山積みです
どうか血の流れない再建になってほしいと願います
ここまで読んでいただきありがとうございました