なんか紅白のおかげで(?)、若い人たちにB'zがバレたという話題があって、「ファンクラブ入った!」とかいう声をちらほらXで見たのです。それは実にいいことですね。

過去に遡って名曲を聴きたいことでしょう。そうでしょうそうでしょう。(片道)

 

 

というわけで、今となってはベスト盤も何枚もあるのでそこでも迷うかも知れないけど、いうてそれは何十枚もあるわけではないので、まずベスト盤で問題はない、と。なぜなら俺もファンになったきっかけはPLEASURE TREASUREでしたのでね!!

 

ベスト盤に入っている=隠れていない という認識で勝手に進めます。

 

ま、ここではオリジナルアルバムに入っていない、2nd beatのみしかリリースされていない曲が「隠れた名曲」の定義には当てはまるのかな、と。「Mixture」という、2nd beatメインのベスト盤のお陰で、わりと隠れないようにはなったけど、網羅しきれていないのです。

 

俺もある年代より前は後追いファンだったので、音源欲しさに中古のCDを買いあさっていました。が、現代はそういう努力は要らなく、ネットで音源を購入出来てしまうのですよ。これはお得。確かに味気無さはあるっちゃあるんだけど、もうそういうシステムがあるんだから、懐古厨ぶっても仕方ない!!w むしろこれはチャンス。そう、

 

「私(俺)、B'zそこそこ知ってますけど、何か?」

 

と、B'zファンに差を付けるチャンス!!(どんなチャンスやねん)

 

嫌なファン過ぎて草です。こんな書き方すると「B'zファンめんどくせえ…」となりそうですが、俺はニワカでも嬉しいです。なぜなら最初はみんなニワカだからです。

 

 

……まあ、端的にいえば、

 

 

ぜひ聞いてほしいなあ……

 

 

ってことです。

 

 

前置きが長くなりました。ではいきましょう。

 

 

 

Mannequin Village

シングル「Don't Leave Me」の2nd。俺はより良い音質を求めて、ネットで買いなおしました。

この歌詞、当時を生きていない若者にはなかなかわからんかも知れないけど、当時は日本はバブルの最中。……ま、俺もガキだったからそこまでわからんのだけど。金さえあれば何でも買える、何でも手に入る、田舎なんてダサい。都会に住んでこそカッコいい。そんな生き急ぐような社会を強烈に風刺した曲。俺は稲葉さんの、こういう風刺の描写が大好きでしてね。ホーンが効いていてゴージャス感がある。松本さんのプレイも、まあキレキレですね。

当時すでにトップアーティストになっているのに、「なんかこの社会、狂ってね?」と言えてしまう稲葉さんのバランス感覚ってのがよくわかる。

 

一つ余計なことをいえば、この歌詞を聞いて「風刺」と理解できない人は、ちょっと国語力がやばいですよ、本当に……。いや、昔ね。ファンの交流するネット掲示板に入り浸っていたのですが、そこで風刺だって理解していない人がちらほらいましてね。……いやいやいやいや。大丈夫か??? と。まあ、わかる、よね…?

 

ま、これは間違いなしです。俺は2nd beatで一番好きですね。

 

 

 

 

続いては

 

 

Go!Nude!Go!

 

シングル「Easy Come,Easy Go!」の2nd。一気に古になる。

 

これ、今のB'zファンでどれだけ反応してくれるかも怪しいところがあるけど、一応再販リリースされたシングルに入っているので、一定数は知名度はある……のか? 

これは90年の曲なので、今のハードロックでゴリゴリなB'zの音ではなく、まだデジタルロック時代の名残がある。何がいいって、やたら耳に残るサビとリズム。聞いていて心地良い。サビの後のコーラスが良い。B'zといえばコーラス、これも一般常識ですね(?)。音楽的にいえばオブリガードっていうのかな? これがあることで、サビがより強調される、というね。(youtubeの座学で知った知識)

このギターソロは、ピロピロですよ。イングウェイかな?(言い過ぎ)くらいピロピロしてます。歌詞? 意味なんてねえんだよ!!!ww考えたら負け。そういう時もある。

 

これ、再録してほしい候補NO.1です。今のB'zがやったらどうなるんでしょうね。

 

 

 

 

夜よ明けないで

 

シングル「熱き鼓動の果て」の2nd。2002年。

 

今聞きなおしたら、実は音楽的にはクッソヘヴィな音出してました。ギターの歪みがえぐい。ゴリッゴリでベースがビンビン。音的には全くポップではないと思うんだけど、キャッチーで聴きやすさがある。このアンバランスさが癖になる。「B'z!!」って感じがする。

 

 

 

 

ROSY

 

アルバム「OFF THE LOCK」の9曲目。1989年。

 

まあ、初期ということで……。

 

哀愁漂う曲に、稲葉さんのまだ太くない声。切なさを訴えかけるような歌詞。そして松本さんのソロ。この曲のギターソロ、松本さんがB'z結成前にソロでリリースした作品「Thousand Wave」に収録されている曲、「"99"」なんですね。今のB'zとは違う、「細さ」故の良さ ってのがありますね。まあ、再録したらそれはそれで別の味わいになりそうではある。いや、なる。だから再録してほしいのです。いや、松本さんの「"99"」はされましたけどね。「ROSY」はまだ。これもまた、再録してほしい曲No.1ですね。(No.1ってなんやねん)

 

 

 

 

 

5曲で切りがいいのであと1曲だけ。

 

 

STARDUST TRAIN

 

アルバム「BREAK THROUGH」のラスト11曲目。1990年。

 

なんかただ単に古いアルバム曲の紹介になってねーか? まあいいや

 

まあ、これも聞きなおしてみると、↑の「ROSY」と構成は近いね。哀愁+”細さ”。今のB'zだと、この細さは出せないんですよね。絶対音や声に”厚さ”が出ちゃうんでね。若さ故の、若いからこその少し危うい、そのリスキーな感じが良い。この曲も、コーラスが心地良いんですわ。

 

ま、今のB'zファンに「好きな曲なんですか?」と聞いて「STARDUST TRAIN!!」と即答で答えるような奴は、年季の入った初期からのファンか、奇をてらいたい変人か、くらいでしょう。でもね、最高にいい曲ですね。

 

 

 

 

 

思い付きで書いたら延々と書きそうなので今日はこの辺で。

 

 

なんか画像がないとわかりづらいので入ってるCDの画像を載せました。

ダウンロードサイトに繋げられれば便利ではあった。でも探すのがめんどくさかった。ま、俺の知ってるとこだと、moraでけっこう買えたはず(SONYの回し者)。

 

今はサブスクとかで聴く人もいるのかな? 俺はやらんから知らんのだけど、そういうとこでも聞けるのかな。……まあ、調べるのめんどくせえから、わからんけど。