ゆっけ氏は玄人だったか…！
そんなオイラは拒食(米限定)になってしまったようなので松岡修造に謝ろうと思います。
仕方ないじゃないか。
口に運んだだけで喉の奥に指を思いっきり入れられたみたいな感覚に猛烈ラブアタックされるのです。
そんなフィーリングに出会ったら吐き出すのが紳士のたしなみだろ！←
食パンは食べられるから食パンの耳かじって飢えをしのいでいます。
おいしいよ！＾＾
しかしご飯がダメってどういう事なの＾＾
いたむってこんな生活してるんだ…って思うとちょっと暖かい陽気が陰鬱に感じる
そんな日曜日の午後なのです。
悲しいと切ないと虚無の中間の表情というものを模索しています。
明るい弾けるような笑顔なんて簡単に描けるんです。
テンプレはごまんと転がってるから。
で、一口で茶漬けのようにさらっと悲しいと切ないと虚無の中間って言いましたけど。
いたむの顔でなくては意味が無い訳で。
性的虐待というのは傷の程度ってそれぞれだと思うんですよね。
たまに、日常的に行われていた訳じゃないんだから、此処までグレるか？
っと思う事もある事はああるんですよ。
でもそれこそギャップかなって言うね。
今までの彼にとっての日常からはあまりにも非現実過ぎた数時間、
恋も女性も興味なくて、テンプレ通りの優等生だった彼を辱めたのは清廉だと思っていた唯一の肉親の母だった訳です。
絶望も怒りも通り越して、虚無まで叩き落とされて、自分が今立っているのか、倒れているのか、逆さまになってしまったのかも分からず、身動きが取れないまま母と死別してしまってますます答えはないまま時は過ぎて行く。
子供だった彼は自立する事も許されず、大人の都合に振り回された四年間が、長いのか短いのか。
俺にはまだ理解出来ません。
そんな何も悪い事じゃないアンインストール。