(この画像は非常にわかりずらいんだけど、GREEN~WHITEへの通路。頭上と足元に明かりがあります)
前の日に、ほぼ朝方に寝たというのに、この日は8時半起床。でも不思議と目は冴えてる。恐るべきフェスパワー(違)
というわけで、やっぱり11時過ぎには、会場入りしてました(笑)
お腹が空いていたので、ご飯を食べながらまったりJULIETTE&THE LICKS を見た。JULIETTEはあのハリウッド女優のジュリエット・ルイスだったりするんだけど、やっぱり本人か確認するまでに若干の時間が・・・・(苦笑←さりげに失礼)
前から噂には聞いてたけど、すんごいはっちゃけぶり(驚)髪振り出したり、転げまわったりで・・・・やたら挑発的だしで、しばしあっけに取られた。音は、パンクっぽいのかなと思ったけど、どちらかといえばグランジ寄りな印象を受けたかな。曲はポップだし、割と好きな感じだったな。
パフォーマンスを含めて、一度は、見とく価値はあるかも。
途中まで見てから、THE BIRD AND THE BEEをREDへ。
THE BIRD AND THE BEE は、澄んだ女性ボーカルと、音を操る男性二人組グループ。あんまり女性ボーカルものって、聞かないんですが、主張はあるけど、あんまりバックの音を邪魔しないボーカルが好感触だったのと、そのバックの音の作りが、面白いなあと思って、気になってました。バンド名義は二人だけど、ライブでは、その二人と、ドラムの男性に、コーラスのお姉さん二人の計5人のバンドスタイル。
で、ライブはと言えば、その独特のふんわりした雰囲気が、会場を飲み込んでいて、とても良かった!「おおっ」って思ったし。ふんわりしてるんだけど、絶妙に鋭かったり。
最初は淡々としてるのに、少しずつ盛り上げていく感じは、お見事。とても午前中とは思えない雰囲気でした。
時折、でかい風船を、ステージ上に飛ばしていて、それがふわふわ漂う感じもまた乙な感じ。
そうそう、Vo.の女のひとがMCで何回も、「どんだけぇ~」って言ってたのにウケた(お客さんの反応が予想以上に良かったからだと思われます)早くも、海超えちゃったのね・・・・、みたいな(そんなワケない)
THE BIRD AND THE BEEが、終わった後、特に見るものを決めてなかったので、またもGREENに戻り、MOTION SOUND TRACK を見る。全くの初見(聞いたことすらない)だったけど、JIMMY EAT WORLDみたいだなあと思い、結局終りまで聞いてました。このテのエモな感じってなんだかんだで好きなんだよなあなんて思いながら聞いてました。機会があったらちゃんと聞いてみようかな。あ、実は、JIMMY~もまだちゃんと聞いたことないんだけど(苦笑)
このとき、小雨が、しかも少しずつ降る積もって(雪か?)いくので、レインコートを着用。しばらくしたら止んだけど(爆)
MOTION SOUND TRACK が終ってから、お目当ての!!! まで、時間があるので、SWITCHSも見たいなあと思って、RED方面に向かった。REDそばの飲食エリアOASISにしばらくうろうろしてたら、見覚えのある顔が・・・・。
バンアパ原さんじゃん!!(驚)原ギャルじゃないけど、つい声をかけてしまったよ(笑)「10月の(コーストの)ワンマン行きます!」って言ったら、「ありがとう」のお言葉。しかも握手。とってもご利益ありそうだ・・・・って、どんな扱いなんだよ(笑)
そんなこんなで、OASISでうろうろしながら、SWITCHESが始まるまで、だらだら(←こればっか)
REDで、SWITCHES を鑑賞。このテなバンドって、すごく色んなとこで聞くけど似たり寄ったりな印象で、私、最近食傷気味だったんで、特に音源とかチェックしてなくって、未聴のまま、ライブを見たんだけど・・・ごめんなさい、ナメてました。曲はキャッチーだし、絶妙なキラキラ感・・・すごくライブ楽しかった!あんまり良い言い方じゃないかもしれないが、この下世話な感じ好きだなあ・・・・。今度CDチェックしてみよっと。
ちょっとのつもりが、わりとギリギリまでREDにいて、そろそろ、!!!が始まりそうだなあって頃にまたもGREENへ。
!!! は2004年にもフジに出てたんだけど、(しかも2回も)全く見れず・・・・(苦笑)でも「ライブがやばい」って噂だけは聞いてて(笑)今回楽しみにしてました。
最初のほうはまだ人もまばらでそんなにいなかったけど、ライブ自体が進んでいくうちに、だだっ広いGREEN
にも、万遍なく人が!!しかも、皆さん踊り狂ってるし!!この時間で、この人だかりって、実はすごいんです。
フジって昼間に冬眠(←夏だが)してる人も多いし。その光景ときたら、2005年のAsian Dab Foundionかつうくらい。
で、肝心のライブは言えば、ここまで書いてて悪いわけないでしょう(ニヤリ)
音はファンク系と言えばいいのか?ちょっとノイズっぽいのも・・とにかく、リズム隊がすごくて、テンション上がりすぎて壊れました、私(大丈夫か?)何かが沸きあがっていくのを感じた。ポストパンク系の括りで聞くことも多かったから、音はもっとスカスカなのかなと思いきや、結構マッチョな感じだったし。
とにかく圧巻。
で、さらに追い討ちをかけるのがVo.のルックスと、動き(どんなオチなんだよ)
まず、おばちゃんパーマに短パンな時点で反則(爆)なのに、おかしなダンシングが始まった日にゃあ、みんな爆笑!!しかもいちいち、気持ち悪いし!(爆) 面白さを、言葉で説明するのが難しい・・・・。こんな時、チームメイツがいたら、完コピしてくれるだろうに・・・とふと思ってしまった(笑)
と、思ってたら、やっぱり終わった後、振り真似してる人いました(爆)
(余談だが、2004年のフェス特集号のSNOOZERで、!!!とモーサムの対談が組まれてたが、やっぱりどこか近いものがあったのかな?T氏とかね・・・←私信)
いやはや、終始楽しすぎた・・・・。
ひと踊り(笑)したので、疲れてそのまま座ってKULA SHAKER 待ち(同じステージなので)
インド音楽のSEで、KULA~は去年も出てるけど、他のと(電気とか・・・笑)かぶって見れなくて、こちらも満を持して、初見です。
登場とともにすごい歓声!やっぱり待たれてる人たちだなあと痛感。私も解散前のを聴いてたけど、今このタイミングで見れるとは・・・・と感慨に浸ったよ。そして、Vo・クリスピアンの王子的ルックスがほとんど変わってないのも感動(笑)
とりあえず本人が生で見れただけで感動だけど(←単純)音自体も最高!!ギターも鍵盤もめっちゃ唸るし、リズム隊もそれをがっつり支えてる。すごい吸引力で、会場内を飲み込んでいく感じ。しばし酔いしれた・・・・。
しばらくブランクがあったとは思えないほど(まあ、復活から一年経ってるから取り戻してはいるんだろうけど)の迫力だったのが、素直に嬉しかった。こういう思い入れが強いときって案外がっかりして終わったりすることもあったりするので。
(余談だけど、お馴染みカバー曲「HUSH」のときステージ脇の関係者室の入り口から髭のスドーさんが鑑賞してるのを見ました)
その後、すっかり、KULAサウンドを満喫しきって、ちょっと放心状態・・・・・。
あ。でもLILY ALLEN 見たいんだった・・・・と気がつき(おい)急いで、REDへ。すでに始まってて案の定すごい人だかり・・・・(苦笑)なんとか人の間を縫って前の方に行こうとしたら、またしても見たことある人が・・・・。なんとドーパンのロックスターこと、FURUKAWA氏でした。まあ、知り合いでもなんでもないんですが(苦笑)
私、さすがに、あの髪型とメガネで(笑)すぐわかったんだけど、すごい人ゴミの中ですんなり馴染んでほぼ一般・・・(以下略)さすがに、あの人ゴミの中で声かけるわけにも行かず・・・・(当たり前)
話逸れました・・・・(苦笑)
LILY ALLENはご存知のかたも多いかと思いますが、女性SSWの方です。人が多すぎて、遠めにしか見えなかったけど、白のワンピース姿が可愛かったなあ。もちろん声もすごく素敵。でも案外とノーブルな感じのステージでした。もっとじゃじゃ馬(って、今言わないのか?)なイメージがあったんで。
LILY ALLENが終わった後は、G・LOVE~が始まるまでご飯食べたりで、まったり。
G・LOVE&SPECIALSAUSE はCDは持ってたりするんだけど、実は生で見るのは初めて。でも、ほんと良かった!なんだろ?この心地よさは?みたいな。ゆったりしてそう(というかしてるが)なんだけど、心のどこかが、弾けさせるし、とろけさせる。出来れば野外で見たかったよ。しかも、G・LOVE氏かなり盛り上げ上手。気がつけば、後ろのほうまで、人がぎっしり。でも納得。やっぱり、ここに来るべき人なんだなあって思った。
G.LOVEの後は、Iggy&the stooges を見に、GREENへ。ついに噂の御大Iggy様を見る日が来たか・・・・(ニヤリ) 噂は聞いてたんですが、ほぼ未聴のまま、向かいました(ただ時間がなかっただけなんですが)
で、音はうわ~ゴリゴリでかっこえぇ~。ギターとか、ブルージーな感じなんだけど、リズムが腰にくるというか、底からまったり持ってかれる感じ。ギターフレーズも、地味ちゃあ地味なんだけど、ひっかかるあたりかなりツボ。なんかここでも『貫禄』と言う文字が頭をよぎったよ(嘆)
で、肝心のIggy様ですが、予想どうり上半身裸、しかも、下のジーンズがギリギリまで下がってますよ(汗)
動きもいちいちエロいし、なんかいけないものを見てしまった感じ・・・・こりゃR18指定か?←大げさ(笑)
でもびびったのは最初のほうだけで(ほら、エロには慣れてるんで←私信)だんだん見てるうちに、なんかかわいらしいなとか思い始めました(変?)なんだろな、理性のメーター振り切った人って、どこかチャーミングじゃない?(私だけか?)
終始スタンドマイクで様になってるステージングも(もちろんボーカルを含め)さすが。すごい肉体美だし、これで60なんだもんねぇ・・・・ほんと奇跡だよ(感動)
なんて感心してたら、曲の最中で、めっちゃお客さん煽ってる・・・と気がついたら、50人?いや100人もの人がステージに上がってたよ(驚)みんなこことぞばかりに暴れまくるので、すごいことになってました。(後で知ったんだけど、この時やってた曲は「NO FUN」という曲で、お客さんをステージに上げるのはライブでの恒例儀式なんだそうな・・・・)
で、この曲が最後になるのかなと思いきや、まだやる曲あるのに、一向にステージから降りようとしない(でも考えようによっては、そうなってしまうのかも)お客さんたち多数・・・・。Iggy自身も「Take it easy」と言いながらなだめてるんだけど狂騒は治まりそうもないし・・・・でも本気であせった顔したIggy様がちょっとおかしかった(おい)
で、結局中断しちゃうし・・・・さすがに、スタッフから「ステージから降りてくれないと、ライブ再開できません」のアナウンスが入ったので、治まったけど、ほんとすごい光景だったなあ・・・・。
結局、この日はASH をちゃんと見届けるという決断をしてたので、30分前には移動を考えてたんだけど、気がついたらもう15分前・・・・(苦笑)ダッシュで、WHITEへ。
WHITEへ到着したのが、ASHの開始5分前くらいだったかな?やっぱりもうすごい人!!
でも、WHITEでの前方に行く手法を知ってたので(ニヤリ)ちゃんとした場所までたどりついたけどね。
そんなこんなですぐライブは始まり・・・・・。
つうか、一曲目「GIRL FROM MARS」じゃん!! ・・・・というわけで、この瞬間モッシュゾーンに突っ込んでました(笑)
この日はやっぱりベストヒットな選曲で、終始大盛り上がり!!でも、ステージ上を見ればやっぱり紅一点Gだったシャーロット嬢がいない・・・(泣)シャーロットの男気(女子ですが)ギタープレイが好きだったのでやっぱりちょっとしんみりしちゃったよ。しかも、ASHにおいて、彼女の担う部分は大きかった(個人的にはね)と思ったので、正直、脱退のときにはASH自体の生存を心配したよ。
でも、ライブ自体にはそんなことは微塵も感じさせず、しかもその堂々たるステージングは、もはや貫禄を感じたよ。それが逆に寂しさを感じさせたけど(どっちなんだよ)
楽しいライブだったけど、やっぱり「A Life Less Ordinary」と「Walking Bafefoot」で、思わず涙。苗場だから?いやいや、それも無きにしもあらずだが、ASHの曲って、アッパーで、疾走感があっても、どこか切ないから、聞いてるとなんか泣きそうになってしまう。
最後は、新作からの、「Twilight Of Innocents」。スケール大きいこの曲で、ASHはまだまだ安泰なんじゃないかな、そんな気がした。
ASHで結構前に行ってしまったので(入場制限出かかってたらしい)、抜けるまでかなり時間がかかったけど、
なんとかGREENのトリのBEASTIE BOYS には間に合った・・・・
で、BEASTIE BOYS。
前から、機会があったら生で見てみたいなあと思ってて・・・・・だって楽しそうなんだもん!!(そんだけ?)あくまで想像の中でだったけど(笑)でも、ヒップホップのあのリズムの感じって、理屈の次元じゃないと思うし・・・。ライブだと、ダイレクトだから余計にね。
で、本物は(前置き長い)と言えば・・・・。
え?バンド?確かにターンテーブルあるけど・・・?・と不思議がってたら、本人たち登場。何故かアフロだし、似合いすぎておばちゃんみたいだったよ(爆)
やっぱり、最初はバンド編成のライブでした。なんかギター弾いてる姿に違和感感じてしまいました(苦笑)
でもな、やっぱ、面白いよ、音のつくりが。かといって、変にずれなくて、普通に楽しいし。ってこれってすごい難しいことなんだと思う。誰でも、出来そうで、出来ないから、やっぱりみんな彼らを見に来てしまうのかなっと思ったり・・・・・。途中、バンドから離れて3MC&1DJのスタイルになってたけど、なんかすごかった。周りのノリもだけど、自分のテンションが(そこかよ・爆)思わず「うわ~」って言ってしまったよ。しかも生で「チェキラ」が聞けたので妙に喜んでました、自分(アホ)
でも途中でWHITEでの、ブンブンも気になって・・・・・。微妙に聞こえるし・・・・(苦笑)
で、一番聞きたかった『サボタージュ』、なかなかやらないので、今日はやらないのかなあ・・・・なんて思ったら、Wアンコールでほんとにラストでした。でもこの曲が生で聞けて良かった。ほんとフジロック万歳って、思ったよ(単純)
でも、BEASTIEが終わったら、BOOM BOOM SATELITE 見たさにWHITEへダッシュしてしまった。
ちょっと、押してたのかな?急いだ甲斐あってか、アンコールを含め、30分くらい見れたよ。ブンブンはほんと外さない。絶対盛り上げるし。一瞬、疲れも忘れたよ。どこか職人気質を感じたな。本編終了後に退場する時にお二人が、笑顔で去っていったのが印象的だったな。何かが違ったのかな、普段のライブと比べて。
で、ひそかに食べたかったサワディのタイラーメン(あの塩味が好き)はこの日も食べられず・・・・(苦笑)
OASISはすんごい人だかりだったし、(深夜だというのに溢れんばかりの人だった)REDもすごい人だったので、JUSTICEを待たずして会場を去りました(MMさん見てなくてごめん。でもたぶんまた来日すると思うよ)
この日は過去最大の動員だったって、後から聞いたけど、去年のレッチリほどの混雑ぶりは感じなかったな。うまいこと分散されてたってことか・・・・でも、深夜のOASISの人だかりで納得したよ。
土曜日ほど「オールナイトフジ」みたいのやればいいのに・・・・って思ってしまった。深夜族がOASIS、RED周辺に集中して大変なことになってたよ。
さらに三日目編へ続きます。